一生読み続けるであろう作品に出会った幸福と衝撃で、秋のあたたかな日差しと、ひんやりとした冬のような心がかき混ぜられている。
今年のノーベル文学賞はハンガンさん。本人も予想外だったそうで。韓国は音楽に続いて文学も国際的に人気が出ていますね。今年も上村は「今年のノーベル賞作家はまだ読んでいない」状態でした。くーん。「菜食主義者」「少年が来る」「別れを告げない」をそのうちに読みます。
『オレたちバブル入行組』(ドラマ半沢直樹の原作)読み終えました。ふぅ。もう池井戸潤の本はいいかな。ハン・ガンの『菜食主義者』を読んでみたい。書店にあるかなぁ…
韓国人作家にノーベル文学賞 作品の翻訳家が語る"韓国文学"の魅力 「お薦め本」リスト付き(RKB毎日放送) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a6af3fc59623f01c8c72fd90b47f7668316356c4
えーん。積極的に意図的に出会いたいのですがどうしたらいいのでしょう。涙 産経新聞は図書館にあるかもか! 2日前の静岡新聞...スモールワールズを静岡書店大賞に選ぶ所といい、素晴らしい目利きが集結していた静岡県民の特権ね、いいなぁ。 記事のサブタイトル?がすでによいんだよなぁ。
韓国の作家ハン・ガンさんノーベル賞受賞 翻訳者・斎藤真理子さんに聞く(生活ニュースコモンズ) https://s-newscommons.com/article/4794