かんじい

駆け出しはレコードレーベル。まだCDではなく塩化ビニールから音が出ていた。 レーベルが潰れて出版社に拾われる。「アリス」の解散コンサート写真集が最初の仕事。 その後SPの仕事を飽きもせず。でも、毎日好きな本を読んで、美味い酒を飲むのが今の仕事。

かんじい

駆け出しはレコードレーベル。まだCDではなく塩化ビニールから音が出ていた。 レーベルが潰れて出版社に拾われる。「アリス」の解散コンサート写真集が最初の仕事。 その後SPの仕事を飽きもせず。でも、毎日好きな本を読んで、美味い酒を飲むのが今の仕事。

最近の記事

新しい朝のバトンを子供たちに届けに出かけたんだね。

    最後から二枚目のパンケーキ。

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    宵の宵の口。

    バカな陽気にそそのかされて冷やをくいっと独酌の宵。 ちびちびとギヤマンの猪口差しつ差されつ木枯らしを待つ。 ハナレグミが唄う「セカンド・ラブ」を聴いて、来生たかおを思い出す薄情な奴。

    宵の宵の口。

    へんてこりんのぽんぽこりんなのだ。

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    春菊のサラダ。新鮮で柔らかい春菊、帆立刺身、カニカマと合わせる。

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    図書館分室裏、風の回廊。

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    老詩人の朝のリレーがはじまる。

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    屋形船、永代橋、そしてスカイツリー、ぼくの2016年。

     「逗子」から「佃島」に引っ越してきたのは2000年の秋。  それからの17年間、ぼくらは東京の下町に腰を据えた。  画像は、38階のぼくの部屋の窓からの眺望。  まさに鳥瞰の図。  曇天の日に、エントランスに下りてみると小雨が降っていたりした。  海鳥の群れは、ベランダより下を通り過ぎて行ったし、春には、対岸の桜並木がまるでジオラマに刺したキットのように見えた。  数日前、高校の同級生から電話があった。先週、地元で「同窓会」が開催され、彼は出席するために東京から出向い

    屋形船、永代橋、そしてスカイツリー、ぼくの2016年。

    +3

    「Personal Lounge 丸善の三階」だって。

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    +2

    み〜んな「成城石井」!これでいいのだ。

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    +4

    父親を亡くした友だちと、母を見送ったかみさんを、秋のとばりが優しく包んでくれる夜。

    父親を亡くした友だちと、母を見送ったかみさんを、秋のとばりが優しく包んでくれる夜。

    +3

    お昼はお餅入り玄米粥とあれこれのっけ皿。

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    久しぶりのシウマイ弁当。唐揚げを探してしまった、小さくなっちゃって...

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