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シェイクスピア研究者の北村紗衣さんがアメリカン・ニューシネマについて俺の個人的なニューシネマ観とはかなり違うことを書いていたのでそれを説明しつつニューシネマのいろんな映画を紹介する記事〔改訂版〕

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

【バニシング・ポイント】

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

シネマクティフ東京支部の音声配信Vol.466_ラフランスさんと雑談

「『いちご白書』をもう一度」と「サークル・ワルツ」

6か月前

北村紗衣の、卑怯な「ご都合主義」を立証。 : ツノ出せ、ヤリ出せ、シッポ出せ。

北村紗衣に捧ぐ 「ミソジニー ファンネル集めて キャッキャしたい (五七五)」

北村紗衣教授に関する提言 : 蓋句智女の呟

堤未果 『国民の違和感は9割正しい』 : 人は案外、学ばない。

ウディ・アレン監督 『カイロの紫のバラ』 : 弱者への温かな眼差し

デニス・ホッパー監督 『イージー・ライダー』 : 「無意味な死」と キリスト教的含意

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

REVIEW『バニシング・ポイント』(町山智浩単行本未収録傑作選) 50年ぶりのリバイバル公開! タランティーノもオマージュを捧げた凄まじいカーチェイスのアメリカン・ニューシネマ

ウィリアム・フリードキン監督 『フレンチ・コネクション』 : 歴史の遠近法

11か月前

音楽でありかつ文学 筋肉少女帯『サボテンとバントライン』

大上段上等!『バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版』

文芸サークル青春白書 1 〜愛すべき先輩、ジョンさんへ

マーティン・スコセッシ監督 『タクシードライバー』 : 問われるべきは 「作品そのもの」である。

名作か、それとも意味なんか無いのに深読みされてるダメ映画か(バニシング・ポイント)

ミロス・フォアマン監督 『カッコーの巣の上で』 : 〈快適な管理社会〉への 反抗は可能か?

若い劇伴作家のための映画案内#2

カッコーの巣の上で(1975)

2年前

映画 | 俺たちに明日はない※the end.

2年前

「カッコーの巣の上で」やがてくる薬学的ロボトミーの時代(今の時代)を予言している

♠西部劇が好きっ!♠「明日に向かって撃て!」 (0002)

3年前

ジュディス・バトラー 『ジェンダー・トラブル』 : 「フェミニズム」とは何か?

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

マーク・トウェイン 『ハックルベリー・フィンの冒険』 : ハック的な「良心」を取り戻せ!

アーサー・ペン監督 『俺たちに明日はない』 : 変わるものと 変わらないもの

俺たちは自由だから

映画ノート⑨ アメリカ映画の革命「アメリカン・ニューシネマ」