人気の記事一覧

オープンレターは甦える: 予言されていたフジテレビ・キャンセル

2週間前

オープンレター秘録② 「コロナの副作用」が日本のトランス問題を生んだ

2か月前

北村紗衣の問題点

"現象"としての北村紗衣

オープンレター前史: それは「鍵をかけた」ことで始まった

3か月前

2025初笑い! 新春女災ライブ

1か月前

『英語の路地裏』で英語の文化に触れる

北村紗衣は"批評家”ではない

御礼: 米光一成『人生が変わるゲームのつくりかた』に拙著が掲載!

3か月前

「感じの悪い人」論: 人類は〈家畜〉から野生に戻るのか

4か月前

なぜ、学問を修めた「意識の高い人」がネットリンチに加わってしまうのか

5か月前

町山智浩さんや北村紗衣さんなど現代の日本で影響力を持つポピュラー映画批評家のほとんどすべての人がアメリカン・ニューシネマの定義を知らず勝手にアメリカン・ニューシネマの語を自分で定義づけて使用している件

嘘でも他人を「ミソジニー」呼ばわりすることの意外な効用

5か月前

共産党化する日本?: 誰でもキャンセルできる「無敵の論法」の正体

5か月前

資料室:「共産党話法」はいかに生まれ、世界に広まったか

5か月前

北村紗衣(きたむらさえ)さんの「女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選」レビュー「『自分に寄り添う映画』は自分で探す他ないが…寄る辺ない存在に寄り添う本書に…救われる思いがするのです…」

3か月前

橋迫瑞穂氏が行う「虚言の流布と名誉毀損」に抗議する

9か月前

「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む

10か月前

北村紗衣氏による年間読書人の記事削除への考察

13時間前

社会科学も「オープンレター」の後を追うのだろうか

7か月前

ファンも認める〈いけ好かない女〉北村紗衣 : 「性格の多様性」って何?

見事に言語化されたなんとなくの経験知――北村紗衣『批評の教室』ちくま新書

7か月前

民主主義の国が「選挙」を捨てるとき

8か月前

松田いりの 『ハイパーたいくつ』 : 「筆力」だけはある。

橋迫瑞穂氏に「学問の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず」

9か月前

がんりん対さえぼう高裁判決+令和納豆高裁判決~三尊Ch見ない悲劇+Vチューバー「叶」対X判決

¥500
5か月前

鈴木わかな裁判官(東京地裁)により "雁琳カンパ罪" という斬新な懲罰が爆誕

¥500

④(終)私が「クリエイター漫画」が嫌いな理由。もしくは「ファッショナブルでアーティスティックでコミュ力高く、かつ自然体で柔軟で臨機応変な人材たれ」という要請を社会から受け取った少年はどのように歳を喰っているか(ゆとり世代Ver)

2か月前

【岡山大英語】入試英語の実際【入試出典研究】

¥300
10か月前

被告の雁林さんが裁判費用を募金で補っているから慰謝料を増額するという判決は、徳島県教職員組合委員長が中曽根千鶴子さんの住所氏名が記載された戸田久和門真市議のウェブサイトを閲覧していたが、住所氏名まで見たとは言えないから時効の起算点とはしないという判決に匹敵する迷判決です。

10か月前

円城塔 『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』 : ブッダと 女人成仏と トランスジェンダー

尾崎一雄 『新編 閑な老人』 : 「文士」の志操

宮内悠介 『暗号の子』 : つながるテクノロジーの快楽と不快

今回の北村紗衣さんと雁林さんの民事訴訟に神原元弁護士が訴訟代理人として就任しているのはご存知のとおりですが、徳島県教職員組合街宣業務妨害事件民事訴訟の控訴審から神原元弁護士が訴訟代理人として加わっています。裁判所におかしな判断をさせるあたりは神原元弁護士の力量のなす業でしょうか。

10か月前

黒澤明監督 『天国と地獄』 : 善と悪と『罪と罰』

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

ローレンス・オリヴィエ 『ヘンリー五世』 : 華やかで巧なメタフィクション

D・W・グリフィス監督 『國民の創生』 : 「映画の父」の深き呪い

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

エリア・カザン監督 『エデンの東』 : 薄っぺらい「建前と本音」の逆転劇

【本のあるところ ajiro】北村紗衣さん来福トークイベント「『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』ができるまで、そして終わるまで」(3/13)

堤未果 『国民の違和感は9割正しい』 : 人は案外、学ばない。

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

英語の路地裏 : オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く【#図書館員の気になる一冊】

「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」(北村紗衣)

8か月前

玉木史惠評 北村紗衣『英語の路地裏――オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く』(アルク)

小気味よいポップな映画&小説批評。『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』北村紗衣

1年前

【閑話休題#20】モチーフ早見表 北村紗衣『批評の教室』

2年前

「フェミニズム批評」の発見〜北村紗衣『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』〜

2年前

社会学者やフェミニストやリベラルは「オタクの血は汚れているから献血するな」的な一連の発言を批判しません。社会学者じゃないけど北村紗衣なんか、同調こそ表だってしないものの擁護としか受け取れないツイートをしていましたし。 批判した人はたぶん頭オープンレターに焼かれるよ。