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感想『喉に棲むあるひとりの幽霊』(デーリン・ニグリオファ 吉田育未訳)

"Intermezzo" by Sally Rooney / 立体的な現代人のポートレート

ジェイムズ・ジョイス『ダブリナーズ』(1914)柳瀬尚紀訳 - 感想

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哀歌(クイネ)と共鳴した人生(ゲスト:翻訳者 吉田育未さん)「喉に棲むあるひとりの幽霊 (後編)」デーリン・ニグリオファ著、吉田育未訳

【翻訳】ジェイムズ・ジョイス『イーヴリン』(『ダブリン市民』第4話)【AIアシスタント】

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【簡約】ジェイムズ・ジョイス『姉妹』(『ダブリン市民』第1話)【AI翻訳】

1か月前

ノーベル文学賞作家をすべて紹介するⅢ【1920-1929】

鳥を迎へよ (Failte don ean,Séamus Dall Mac Cuarta) 私訳

アイルランド在住の女性起業家お二人をお招きするトーク 「旅と食と文学と」2024.11.30 コンパクト情報編

永遠に輝く愛の象徴:オスカー・ワイルドの『幸福な王子』日本語訳を徹底紹介!

兵士の墓(A Soldier's Grave,Francis Ledwidge)私訳 

【翻訳】ジェイムズ・ジョイス『出会い』(『ダブリン市民』第2話)【AIアシスタント】

1か月前

はじめに

10か月前

韓国・ソウル レコード&CD店・本屋探訪記2024年1月

10か月前

秋(空き)時間さんの世界文学案内 第六十三回:フィネガンズ・ウェイク ジェイムズ・ジョイス作

クリスチャン2世(元)が読むジョイス『ユリシーズ』

新年1月6日発売! サリー・ルーニー2作目の待望の邦訳『ノーマル・ピープル』(山崎まどか訳)訳者あとがき公開

2023年1月6日発売決定! 『ノーマル・ピープル』(サリー・ルーニー/山崎まどか訳)書影公開のお知らせ

ジェイムズ・ジョイスのギター

ロード・ダンセイニと東洋 ~日本、中国と、時折インド~

2年前

ジェイムス・ジョイスをエンタメ風に宣伝する ダブリンに住む中年男と若者。この二人の一日を超絶技巧で描く実験小説!たった一日の出来事を意識の流れで埋め尽くす乱れた文字の山!君はこの山をかき分けて最後まで読みきれるか?今最もトレンディな小説家ジョイスの『ユリシーズ』絶賛発売中!

野淵昶ものがたり(1/3) ~女優・入江たか子を発見したアイルランド演劇専門家~

2年前

自己紹介、投稿の内容について。

2年前

フランク・オコナー「ある独身男のお話」

「ジョイスのための長い通夜」 大澤正佳

2年前

「スウィム・トゥー・バーズにて」 フラン・オブライエン

2年前

「第三の警官」 フラン・オブライエン

2年前

「無限」 ジョン・バンヴィル

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「フランク・オコナー短篇集」 フランク・オコナー

2年前

松村みね子訳「かなしき女王」と伊吹武彦訳「夜のガスパール」

4年前

白水Uブックス/フラン・オブライエン/大澤正佳=訳『スウィム・トゥー・バーズにて』の話。まさに実験小説。語り手・架空人物・架空人物の架空人物による3層の世界。加えて架空人物の架空人物が書き手である架空人物に干渉する構造が凄い。ときおり展開されるプロット的描写や詩的表現も味がある。

AULD TRIANGLE シェインを偲んで

フランシス・レドウィッジ対訳詩集の頒布について( #文学フリマ東京39 )

八月(August,Francis Ledwidge)私訳

8/11イベント情報です。怪談ストーリーテリングを文喫栄で 【当日参加は満席、現在後日配信のみ受付中】

イェイツデーのオンラインイベントに参加しました

詩人の墓にて (At A Poet's Grave, Francis Ledwidge)私訳

アイルランド(Ireland, Francis Ledwidge)私訳

フランシス・レドウィッジについて

自己紹介

「ハードライフ」 フラン・オブライエン

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「ブルックリン」 コルム・トビーン

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