自己紹介
〇名前
穂崎円(ほさき まどか)
◯このnoteについて
アイルランドの戦争詩人、フランシス・レドウィッジ(Francis Ledwidge)の詩の私訳を主に掲載します。
当初は別blogに掲載していたのですが、翻訳テキストではなく短歌用blogであったこと、一方で翻訳テキストの量が溜まってきたので、掲載場所を別途作ることにしました。なのでまずはblog掲載作品からの掲載が主になると思います。
◯翻訳について
中学生の頃から独学で洋楽などの歌詞翻訳をやっています。
レドウィッジの詩はアイルランドのコーラスグループ・アヌーナ(Anúna)の歌を通じて知りました。
文章創作が好きで、最近は短歌を主に書いています。たまに評論も書きます。詳細はこちら。
主な作品:
〇短歌
「ヴァーチャル・リアリティー・ボックス」(私家版歌集) (2017.11)
(通販・委託販売中)
連載・仮想記憶(webサイト片隅掲載(2015.4~2016.3))
NHK短歌「ジセダイタンカ欄」「Border」(7首連作) 2017.4
第一回都をどり短歌賞・大賞 2018.3
「草の心臓」歌壇賞(第30回) 候補作 2019.2
(日本アイルランド協会会報第106号巻頭会長エッセイに引用されました)
「くりかえし落日」 笹井宏之賞(第1回)最終選考候補作 2019.2
「ぱんげあ」オンラインSF誌「Kaguya Planet」2021.11
(犬と街灯「島アンソロジー」コラボ参加作品 )
「バースデー」オンラインSF誌「Kaguya Planet」SF小説×SF短歌企画 2022.11
〇エッセイ、短詩に関する文章等
連載・鏡の箱に手を入れる(webサイト片隅掲載エッセイ(2015.4~2016.3))
「コーポみさき」は小説化できるか ――短歌と小説の叙述について 2018.11
Fair is foul,foul is fair――佐々木紺の透視する目 (俳句誌「豆の木」no.27掲載)2023.6
〇連絡先
mondekind0102☆gmail.com (☆→@)