あぁ、さっき本屋さんで見たこの本の装丁に心を奪われた。持った感じの質感とか、背表紙とか、中の写真のいい感じのエモさとか、全部いい! 何なら3冊欲しくなる。翻訳されてないけどまだ他にもありそう。 フィンランドのHYGGE(ヒュッゲ)シリーズ。 まるで雑貨のようなかわいい本だった。
12月になると必ず読む本が「アドベントカレンダー」。少し不思議な物語。
樹川さとみ著『箱のなかの海』。 コバルト文庫、1997年12月刊。 以前、某通販サイトにて検索したところ 「本当に物凄い」お値段がついていて、 (私の記憶では、福沢先生を動員する必要があるくらいのお値段でした) 思わず「なんて罰当たりな…」と。 出版関係の方、ぜひ復刻を…!
「運気を磨く」田坂広志:著 より ポジティブを意識すると同時にネガティブが生じる、という心の双極的な性質が初耳で新鮮だった。
🌟一番大切なものは 目に見えない🌟 お気に入りの本は、何冊もあるけれど、 今こそ✨コレ! 星の王子さま 大切にしたいこと、 自分のココロは ちゃんと 知っている💓