ペンシルママ
先日テレビで「実家の片付け」という内容の番組をやっていたので親子で食い入るように見ていました。 相談者さんは、実家のものが多すぎることが心配で片付けを依頼したようです。一方のご両親はそれほど片付けに乗り気ではなく、思い入れのあるものだったり、どれを残してどれを処分するか決めかねているようで、消極的なようでした。 片付けのプロは親にも片付けすることのメリットを感じてもらえるように話を進めていましたし、結果的に、片付けをしたことで、すっきりとした家で快適に暮らすことが出来よう
私の足は、「靴探しが難しい足」なのだそうです。どの靴屋さんも大体同じことを言います。どんな足かというと、 ①ひらべったい足(どちらかというと偏平足気味) ②大きい(サイズでいうと25cmで、レディースの最大サイズ、もしくはユニセックス最小サイズといったところ) ③甲が低い ④幅が薄い のです。同じような方がいらっしゃったらすごく共感頂けると思うのですが、この条件を満たす靴はかなり厳しいです。 まずサイズの面で限られます。ふつうのお店で売っているレディースの靴はサイズが24.
本屋で立ち読み。凝りもせず健康本を読んでしまう。「スクワットと歩行」を進勧める本に励まされる。私にできることは本当それだけだから。走っている人はカッコいいけれど、私には難しい。運動はいつもビリだった。運動できる人になりたいわけじゃない、ただ人生でできる限り長く自分の足で歩きたい。
私が思う最高のブロッコリーの食べ方。それは「ガーリック炒め」。蒸して火を通したブロッコリーを使う。フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、にんにくの香りを出す。それから火を通したブロッコリーを入れて、こんがりするまで炒める。最後に「天然塩」を入れるだけ。塩にはこだわりたい。
私がまだ小学生だったかどうかも覚えていない、子どもだった頃の話です。テレビのCMか何かを見て「ねるねるねーるね」というお菓子を知った私は、おそらく駄々をこねたか、しつこくお願いしたのでしょうか、その日スーパーで母に「ねるねるねるね」を買ってもらうことに成功したのです。 きっと私は嬉しい気持ちで家路についたでしょう。しかし、その後私は、何かをきっかけに母を怒らせてしまいました。それで母に強く叱られました。その怒りは、ついさっき買ってもらったばかりのお菓子にも向いたのです。「こ
最近東京メトロの地下鉄内の広告に「Duolingo」のCMが流れていることに気が付きました。大きなDuoが動いていて可愛いです。DuolingoはEnglish Testもやっていて、オンラインで受講できて、アメリカの様々な大学で利用されているようです。なんだかすごい、Duo!
生理痛でお腹が痛い時、床に座っておしりが冷えた時、レンジで温める座布団タイプのカイロがとても便利。おしりを温めると全身がホカホカしてくる。靴下サプリの「まるでこたつレッグウオーマー」は足へのフィット感が良くて、長さもあるし、かかとまで覆えるので便利。最近の買ってよかったもの。
玉ねぎをじっくり炒めたくなった。ホットクックで、30~40分じっくり炒めた。部屋中に炒め玉ねぎの良い香りがした。その後水を足し、塩で調味した。スープの上に米粉バゲットと、チーズをのせて焼いて「オニオングラタンスープ」にした。米粉バゲットはスープに溶けてオートミールのようになった。
子どもに絵本を読み聞かせるようになってから、絵本にも「詩」のようなリズムで、歌詞を歌っているようなそんな読みやすい本があることに気づきました。そんな本はこちらも歌詞を歌っているかのようでリズムよく読んでしまいます。きっと子どもの耳にも残るのだろうと思います。 娘は学校でひらがなを学んで、少しずつ漢字も習うようになって、自分で読める本が増えてきました。文字の多い本もだんだんと読めるようになったのです。今は「寺村輝夫」さんのわかったさん、こまったさん、王さまシリーズを熱心に読ん
私が大学生の時、寮に住んでいました。寮には色々な大学の生徒が住んでいました。そして寮にはオーブンがありました。 その時に何かのきっかけで「焼きリンゴ」を作ろうという話が持ち上がりました。私は焼きリンゴの作り方を調べました。リンゴの芯をくり抜く道具が合って、それで芯の部分を丸ごとくり抜くのです。その中にレーズンをシナモンシュガーを合わせたものを詰めて焼く、というレシピを知り、私たちは夕食後のデザートに焼きリンゴを作ったのです。 途中からリンゴを切って、煮て、コンポートを作り
お気に入りだったビネガー白湯やビネガードリンク。歯医者で「お酢は歯を溶かす」と言われたので、1日1回のどちらかにすることにしました。そして食事の後に飲んで、なるべく早く歯を磨くことにしました。お酢は体にいいですが、歯には問題も・・。まさに「あちらを立てればこちらが立たず」です。
先日YOUTUBEで「成田悠輔」さんの動画を拝見したところ、「英語の必要性が二極化していく」という内容の動画を拝見しました。日本人が英語が出来ない人が多いというのは、日本は英語が必要でない人が多い(から本気で習得する必要がない)、自国の言語だけで仕事と生活がして暮らしていける幸せな国、その裏返しに英語が出来ない」という言葉には納得しました。 ただ、今まではそうだったかもしれませんが、今後はそうか分からないということです。 我が家という狭い小社会の中ですら、二極化しています
カボチャプリンを作った。卵、牛乳、砂糖、生クリームと混ぜてオーブンで焼いた。オーブンからはカボチャが焼ける香ばしいにおいがする。プリンなのに、香ばしい?焼きあがったプリンは、やはりパウンドケーキのようになっていた。パウンドケーキ型で焼いているし、もうパウンドケーキでいいか。
10月の週末にお散歩に日比谷公園に行きました。たまたま「本とコーヒーのマルシェ」をやっていましたので、せっかくなので寄っていくことにしました。私はこのようなマルシェが好きです。その時のお店の人や商品との一期一会の出会いが好きです。試食を用意しているお店もあるので、初めての商品を試すことが出来るところも好きです。「試食をもらったら何となく買わないと申し訳ないような気持ちになってしまうので、最近では買いたい商品のジャンルのお店しか覗かないことにしているのですが・・(;^_^A
スペイン旅行から帰ってきて、今1番恋しいのは「チュロス」。現地に住んでいたら絶対に毎週通っていたと思う。サクサクの軽くて甘くないチュロスにたっぷりのホットチョコレートと生クリームを付けて食べる。スペインの定番の朝食。チュロスを食べる時は健康ネタを忘れてその美味しさに酔いしれる。
私は小麦アレルギーはありません。しかし色々考えて、今は小麦を週に3~4回に制限しようとしています。(将来的には2回くらいまで減らせるようになりたい)1番の理由は胃腸が弱いこと、腹部膨満感、肌荒れ、生理痛等が多少なりとも小麦に関連しているのではないかと疑っているからです。(ちなみに乳製品の取りすぎも関連があるのではないかと疑っている)しかしパスタは大好きですし、クロワッサンなどもやっぱり食べたい。人生好きなものを食べてこそ、幸福だし、心も(体も?)健康だと思ったのです。という訳