#野菜たっぷり
市販ルゥ不要、レストラン級に絶品【ハヤシライス】
もう市販のルーはいらない
バターも、生クリームも不使用なのに
レストランの美味しさ...!
本気の【ハヤシライス】
きのこも野菜もたっぷり
食物繊維や栄養素も豊富。
もう、市販のルーはいらないくらい
濃厚で美味しすぎる✨
さらに、米粉を使ってグルテンフリーに。
さっとごはんを済ましたい日の、ランチにもおすすめですよ〜!
市販ルゥ不要、レストラン級に絶品【ハヤシライス】
◼︎
ミートソースは作らない【なすトマトのミートソース風グラタン】
ミートソースは作らない
麹調味料を使った濃厚旨みソースで
手軽すぎる【なすトマトのミートソース風グラタン】
野菜だけなのに、
しっかり満たされるおいしさなんです...
美容野菜メインで、
おいしく内側から綺麗になれる満たされおかずです。
ごはんもしっかり進む味です。
ミートソースは作らない【なすトマトのミートソース風グラタン】
◼︎材料(2人分) ⏱10分
◼︎下準備
・
フランスの家庭料理【なすキャビア】
こんな野菜の使い方があるんだ...
今日のレシピは、そんなアイデアとの出会いになるはず。
「なすキャビア」って、知ってる?
フランスの家庭料理でよく作られる、
なすをペーストにしてつくるディップのようなもの。
それを、家庭で作りやすくアレンジしてみました
新しいおいしさに出会えると、しあわせが増すよね♡
そんな気持ちになってもらえたらいいな。
パンやクラッカーと一緒に、週末に
ほっこり しあわせ 「ひじきの煮物」
地味だけど、じわじわ.. じわ〜っと幸せを感じる
味がしみっしみの 「ひじきの煮物」
私は秋のほっくり甘みのあるお野菜で作る
ひじきの煮物が1番好きです ..
お弁当にも、作り置きにも重宝します ◯
ひじきの煮物って、作れるだけで
すごく自己肯定感を上げてくれると思うんですよね。
なんだか、料理上手な気分になれるっていうか。
今日は、おいしいレシピとともに
みんなの心までも豊かにしたいな
料理を気楽にしてくれる 【大葉ジェノベーゼソース】
旬の大葉を使った
自家製「大葉ジェノベーゼソース」
ジェノベーゼといえば、バジル。
という人のほうが多いかもしれない…
だけど、日本代表 "和ハーブ" で作る
「大葉ジェノベーゼ」が、香り豊かで本当においしい。
そして、何より忙しい私たちの
台所に立つ時間を気楽にしてくれる。
蒸し野菜にかけるだけ、
和えるだけで、旬のごちそうが1品完成するのだもの。
*
蒸したじゃがいもとタコに和え
鶏むね肉でヘルシー、野菜もたっぷり 「棒棒鶏」
棒棒鶏(バンバンジー)って、
ヘルシーで、野菜もたっぷり、その上お腹もしっかりと満たしてくれる。
野菜は旬のものを使って、季節によって
おいしい組合せを探すのもたのしいですね。
個人的に、サラダなの?おかずなの?
って疑問がわくほど、野菜だくが好き…
食べるときは、タレをたっぷり絡ませて
お肉、野菜を一緒に食べてほしい.. というちょっとしたわがままな気持ちもある。
タレは、他にどんなお料
出汁要らず 「夏の冷やしおでん」
おでんは、春夏秋冬たのしむもの。
だって、おでんを冬だけのものにするには、勿体ないほどおいしいから。
暑い日に、ひんやり冷やした夏おでんはいかがでしょう?
今回は、出汁をとる必要なし、手軽に作れる。
そのポイントは、白だしと昆布使い。
味つけは白だしのおいしさに任せて、
昆布を入れることで旨みがさらに増す…
お出汁をとったかのように、身体にしみわたるおいしさに。
では、さっそくレシ
ごはん泥棒な 「彩り野菜と豚団子の甘酢あん」
夏野菜をたんまりと使って、
白米なくしては語れないおかず。
手軽に手に入る豚こま肉を使って、
ぎゅっと握ってかたまり肉かのように使う。
そのアイデアで、お肉がしっとり柔らかく仕上がり、食べ応えも増すんです!
料理はアイデア次第で、いくらでも美味しくなる…!
ごはん泥棒な 「彩り野菜と豚団子の甘酢あん」
◆ 材料 (2人分)
◆ 下準備
・野菜を切る
ズッキーニ→1cm幅の輪切り
薬味を食べるための 「香りビビンバ」
みょうがの季節がやってきますね。
脇役にされがちですが、
本日は主役女優として舞台で輝かせます。
お料理に豊かな香りの美味しさを添えてくれる、
入っているとルンっとしちゃうお野菜。
今回はみょうがをはじめとした香り豊かな薬味をたっぷり使ったビビンバ。
爽やかな香り、シャキシャキ食感、甘辛い肉味噌…
五感を満たしすぎてくれる。
薬味を食べる 「香りビビンバ」
材料
つくりかた
◼︎
もちっ、カリッ 「新玉ねぎの小エビのもちもち焼き」
新玉ねぎをまるっと1個使った
もっちもちカリッと食感のチヂミ風。
新玉ねぎを丸ごと1個、余裕でぺろり….
癖になる食感と味。
もう何度も作り続けています!
隠し程度に、干しエビを入れると
旨みにアクセントが出て美味しいんです...
もちっ、カリッ 「新玉ねぎと小エビのもちもち焼き」
recipe
◼︎ 下準備
・新玉ねぎは薄切りにする。
◼︎作りかた
1.ボウルに新玉ねぎ、【
優しい甘みに包まれて「焼きカブのごま味噌あえ」
秋もどんどん深まってきた。
秋といえば、芋、栗、南瓜…
そんなほっくりお野菜がたまらなくおいしい季節。
けど、秋も終わりを告げそうなくらい寒い日にはカブが食べたくなる。
煮物もおいしいけど、
程よく食感を残しつつ、じっくり焼くことで甘~くなるカブは旬のごちそう。
オリーブオイルと塩だけでも十分おいしい。
優しい甘みの衣のベールに包まれた ごま味噌和えにすると、更なる美味しさと出会わせてく
ひとりで抱えて食べたい 「菜の花たっぷり アンチョビポテサラ」
食べても食べても、手が止まらない...
ひとりで抱えて食べたいという表現が、
正しいかもしれない。
新じゃがのほっくり感、菜の花のほろ苦さに、
アンチョビの塩気が絡むと最高な一体感...!
最後にオリーブオイルの香りで包んであげたらば、はや完成。
控えめに言って最高なので、明日にでも作ってください。(圧がじんわり強め)
ひとりで抱えて食べたい
「菜の花たっぷり アンチョビポテサ
ねぎとキノコたっぷり ”無水豚しゃぶ”
春の香りがするなあ、と思いきや
まだ毛布に包まりたくなる日もあったり…
季節の新たな訪れへの期待に焦らされながらも
わたしは冬の甘くて濃い野菜をまだまだ楽しんでいる。
今回の主役は、長ねぎ。
フライパンにたっぷりの長ねぎとエリンギを入れて、蒸すだけ。
シンプルなのに、この冬に何度も作りたくなる ”無水豚しゃぶ” を紹介したい。
ねぎとキノコたっぷり ”無水豚しゃぶ”
◼︎ 下準備
旬を愛ながら、あさりの旨みを食べ尽くす 「あさりと菜の花の白ワイン蒸し」
八百屋さんに行くと、立派な菜の花が…!
まだ寒い日が続く毎日の中で、春の訪れを告げるお野菜に出会った喜び。
悩むわけもなく、菜の花を自宅に連れてかえってさっそくキッチンに立つ。
旬のものはシンプルにいただくのが1番!
ということで、蒸すだけ。
これだけでも、満たされるほど美味しいんです…
旬を愛ながら、あさりの旨みを食べ尽くす 「あさりと菜の花の白ワイン蒸し」
◼︎ 下準備
・あさりの