毎食こういう盛り付けをしているわけではないけど、週1だけでもあえてワンプレートに。食べている内容が同じでも、丁寧に盛り付けるだけで、素材の美味しさや栄養をかみしめながら、ほっと満足できる感覚があって…😌 自分のケアを後回しにしがちな私に合う、自分との向き合い方なんだな、と改めて🌼
手探りながらも、おひとりおひとりに精一杯寄り添って取り組んだ、初の料理教室。各々の支えになれた達成感があったものの、教室の運営自体が "目的" なのではなくて、あくまでも "手段" であると実感して...色々と形を変えながらも、これからも支えになれる取り組みをしていくつもりです😌
人それぞれ合うもの合わないものがあるからこそ、自分に合うものを他の方に食べて頂くのに、どこか押し付けているような申し訳なさを感じていて…でも、私の料理を通してほっとできて、なにかポジティブな気づきを得られたと感じて頂けたことは、一つ貴重な経験に。そんなケータリングでのひとコマ🌸
からだに聞きながらご飯は面白い。わたしの感度を確かめるじかん。昨日の買い出しで買った素材を確かめたい。あったかい飲み物が飲みたい。りょうかい!お塩と胡椒。生姜ご用意しました。召し上がれ
点と点を結ぶように、今まで大切に温めてきたものが形になったこの日。慣れないことをする不安より、何かその先にあるものが見えているようなわくわくを胸に、前向きに進めた自分がいました。今後、お弁当屋さんをしなくとも、この経験がなにかの盾になることを願いながら、記録として残しておきます😌
https://twitter.com/tsubame39osaka/status/1503210298031112195?s=09今日のお仕事でのお昼ごはんは素材を活かしたきんぴらゴボウから