#創作大賞2024
新年にnoteの創作大賞とカクヨムコンの決定的な違いを考える。
はじめに2024年の創作活動を振り返ってみると、私が一番頑張ったのはカクヨムコンと創作大賞だったと思います。
この二つの大型のコンテストはわりと比べられがちですので、私も二つのコンテストにがっつり参加している小説投稿者として、そのあたりのことについて新年に考えてみました。
するとnoteの創作大賞とカクヨムのカクヨムコンの間にある、読者選考の程度とか交流のあり方とかランキングの有無とかではな
「創作大賞2024」デザインの裏側
「創作大賞」とは
あらゆるジャンルの作品を対象にした、日本最大級の創作コンテストです。 第3回となる今回は、21のメディアが参加し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。 2024年4月23日〜7月23日の約3ヶ月間で、昨年の33,981作品より大幅に増え、52,750作品の応募が寄せられました。
今回もそんな創作大賞を演出した制作物のプロセスについて書こうと思います。
い
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
創作大賞2024を終えて 感想と執筆中の裏話
みなさん創作大賞2024お疲れ様でした!
僕は今回ファンタジー部門で一つ長編を書かせていただきました。
感想まずは感想です。何はともあれ、書ききれて本当によかった!僕が最初に想像していたよりも面白い物語になって、なんだか書いていてとても不思議でした。楽しかったですね〜。今はニュージーランドの片田舎でクラフトビールをお供にこの感想を書いております。最高!
さて、実はこの創作大賞の存在を知ったのは
息をするように、書く。私には「書く」しか他になかったから、この道を選んだ
昔から、「変わった子だね」と言われる子だった。
自分では、何がおかしいのかわからない。真面目に話しても、なぜかクスクスと笑いが起きてしまう。
何がおかしいのと尋ねる。いや……、だっておかしいんだもんと言われる。ずっとこの繰り返しで、私はおかしな性格のまま大人になった。
母親は、私のことをずっと心配していたらしい。この子は、本当に変わっていると。
将来、仕事につけるのか。結婚できる
【3歳加配+療育あり育児&フリーライター】仕事のスケジュールどうなってるの?ぶっちゃけて答えます
おはようございます。フリーライターのみくまゆたんです。X(旧Twitter)にてライターの小澤さんより以下のような質問を受けました。
小澤さんは、キャリアの長いフリーライターの方です。小澤さんのnoteはこちらです。仕事や出産・育児について赤裸々に書かれたものもあり、勉強になります。(※ちゃっかり宣伝)
今回は、小澤さんの質問に回答していきます。
スケジュールどうなっているの?
スケジュー
「飲むヨーグルト」は、なぜ「飲みヨーグルト」ではないのか?
「くしゃみがよく出るなぁ」
そこで病院に行き薬をもらい、身体に良さそうな『飲むヨーグルト』を買ってきました。
ここで、疑問に思ったんです。
これらの理屈で考えたら、
であるべきです。
しかし、どこからどう見ても、
と書いてあります。
なぜ「飲みヨーグルト」ではないのでしょうか・・・・・・。
この不思議を、一緒に考えてみませんか!!?
1.飲み〇〇という言葉
「飲むヨーグルト」「
わたしに光をくれた、天使のおじちゃん / 佐々木昭一郎監督
「それはなんの楽器?バイオリン?」
いやいや、いくらなんでもバイオリンて! おじちゃんたら、お話ししたいのかしら……。
「ギターですよ〜」
2010年の冬だったか、あの日、私はとても疲れていた。
離婚に向けて夫と別居していた時期。平行線のやりとりに疲れ果てていた頃だった。それでも笑顔で歌って、楽器を担いでエネルギーゼロの帰り道。
少し自分を労わろうと、新宿と江ノ島を結ぶ特急ロマンスカーの切符
自分を大切にすると人間関係も変わってくる
今回の記事は、人間関係について書いていますが、完全に私の主観によるものです。
あくまでも一個人の意見として軽く受け止めていただけたら嬉しいです。
◇◇◇
興味を持続させる法則私が尊敬するshogoさんがとても面白い記事を書かれていました。
この中で「興味を持つ」≠「やる気」「モチベーション」で、興味を持ち続けるためには「やる気」や「モチベーション」は相反するものだと言われています。
「興味」
カレンダーに週4日分だけすき間をあけたら、チャンスの風がどどどっと入ってきました。
こんにちは、ショウヘイです!
いろいろと変化の多かった春が終わろうとしています。ちょっとふりかえりみたいな感じで書きます。
まず、バリバリ週5日勤務の教員から転職して、週3日だけ個別の学習塾で働いています。週4日は休んでいいし、副業もOKな会社です。
そして、6月からはなんとなんと。元noteディレクターのみずのけいすけさんのパーソナル編集者というサービスにジョインさせていただくことに。
向き合い方を変えてみたら、自分のnoteが見えてくる
今年の始めにこんな記事を書いて、以後、固定記事としています。
本来のnoteとは自分にとってどういうものなのかを整理して記事にしてみたものです。
特に、タイムラインをほとんど見なくなったことで、私のnoteは変わってきたように思います。
それまで積極的に交流してきたのに、こちらがアクションしないことで、スキさえいただけなくなった人もいます。
そのため本当の意味での交流相手の焦点が絞られてきたので