もう、あちこち、体が蝕まれていく、この感覚は、辛い、辛い、辛い。私の命が、少しずつ、削られていくようだ。膠原病の薬を減らしたら、耳下腺炎発症、甲状腺腫瘍発覚、副鼻腔炎発症、皮膚筋炎悪化、間質性肺炎悪化、胸のリンパ節の腫れ発覚、自己免疫疾患はあまりにも罪深い。泣ける。泣いた。
こんな時間になってしまいました。なかなか帰れないのは辛いです。そしてまた明日は早朝から。いやいや~、そろそろ挫けちゃいそうですよ。家に帰って寝るだけならつぶやきも単調になります。アイデアどころではないですね。でも10月を乗り越えればまた書けるようになると、今は信じてます。
躁状態になる事はなく、落ち込みが酷く鬱状態が続いています。連載小説、プロットは出来ていて後は書き起すだけなのですが、精神的に今は難しい為ゆっくり書けそうな時に少しづつ進めて行けたらと思います。短編小説も気紛れに。 拙い素人文章を毎回お読み下さっている方に、心よりお礼申し上げます。
こんばんは。 少し気分が楽になってきました。 ただ…すぐにまた元に戻りそうです。 状況は変わらなくても、心を立て替えることはできると信じて。 時に揺らぎながら、喘ぎながら… ↑あ、シモではありません。 (※もう何も言わんでええて) みゆ
こんばんは。 バタバタしており 皆さまの記事が追いかけられず、 全く記事を拝読できていません… 現在、沈むだけ沈んで勝手に憤慨して 目を覆いたくなるような酷い状況です。 ゆっくり読ませていただいて 眠りにつきたいと思います。 みゆ
【誰も助けない】 いい大人が泣き喚いた所で、誰も助けてはくれない。自分の人生を助けるには、徹底的に今の「習慣」を変えて、徹底的に「習慣化」することである。 手を差し伸べてくれるのは、お前のママ・パパか、親友のタケシかタカシぐらい。 いい加減に目を覚ましたらどうだ。