もう、あちこち、体が蝕まれていく、この感覚は、辛い、辛い、辛い。私の命が、少しずつ、削られていくようだ。膠原病の薬を減らしたら、耳下腺炎発症、甲状腺腫瘍発覚、副鼻腔炎発症、皮膚筋炎悪化、間質性肺炎悪化、胸のリンパ節の腫れ発覚、自己免疫疾患はあまりにも罪深い。泣ける。泣いた。
この頃、note疲れが続いています。 いろいろなストレスとが一緒になって、かなりきつい状態です。 思うように書けなくなっている中で、毎日朝から焦りが襲ってきます。 残念だけど、毎日投稿にこだわらず、 「書ける時に書くスタイルに変えたほうがいいのかな?」と考え中です…。🤔
最近真夜中に過呼吸の様になり目覚める時が度々あります。息が吸えなくて苦しくて…しばらく悶えています… 高校を中退した自分、孤独な学生生活、そして色々頑張ってきたのに今こうして頑張ることすら出来ない自分… 色んな想いが寝ている時に押し寄せて苦しくて苦しくてなりません…
苦しくて辛くて死にたいときよりも楽しくて嬉しくて生きたいときの方がたくさんあればいいのだけれどなかなかそうはいかない。苦しむことなく楽しいに越したことはない。でも苦しみの経験者は人の苦しみを理解し優しくなれる。乗り越える苦しみが大きいほど人は強くなれる。あたかもサイヤ人のごとし。
『仕事を休みたい』 そのひと言が言えなくて、結局この時間になってしまいました。 心身共につらいです… でも言えなかったのは自分なので、仕事行ってきます。 午前中だけ…午前中だけ…
ずっと心の辺りがざわざわしています。気持ち悪い。苦しい。気晴らしにアマプラを見ようとしても話が全然頭に入ってきません。だれかに話したいけど話し相手もいません。家族にLINEしたいけどそれだとこれまでと変わりません。とりあえずここで気持ちを吐き出します。
苦難を前に「何で自分がこんな目に・・・」と嘆いても 残念ながら自分が納得できる答えは出ない。 振り返って「あの出来事には意味があったんだな」と 思える事もあるだろうが、年月が経っても分からない ことばかり。 ならば、嘆きながらも目の前のことに没頭するしかない。
教員退職後、「講師希望」のフリーな立場に。声はすぐかかる。年度途中の産休、育休、療休対応の類い。いずれも年度途中の出入り。経験豊かと持ち上げられ・・現職場は前期まで、後期は違う職場。3年間で6校。内3校は特支。経験・知識不足を実感。でも下を向いていても・・・上を向こう!拳を握る。
しんどい、とか苦しい、の気持ちを、人と比べないようにする。人には人の感じる度合いがあって、それは人によってモノサシが違う。人には人の苦しさがあって、私には私なりの苦しさがある。そこを比べるのは違うし、比べなくていい、とも思うんだ。私が苦しいと思ったら、それは苦しい。
「辛いのが当たり前」「みんな苦しい思いをしている」から 「辛いことは変えられる」「みんなの苦しみを楽にする」という発想へ。