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お子さんの不登校で悩むお母さんへ🕊️自分を責めないで欲しい理由✨

どうも!
週末に11歳の娘ちゃんから
前髪をちょっと切ってと頼まれた母ちゃんでぃす

事件になりました…
母ちゃん的にはめちゃくちゃ可愛くできた!
と思ったんですが

娘ちゃん的には切りすぎだったみたいで…
すごい怒ってます
今も毎朝鏡を見るたびに不機嫌になってます

「ごめんなさい〜」って言ったけど
ちょっとニヤニヤしてしまって
火に油状態…

何十年も前ですが
高校生の兄が母に前髪切られ過ぎて
次の日学校を休んだのを思い出して

私も同じ事してる〜って
思って反省&なんかニヤついてしまいました

ママは人の神経を逆撫でする天才なんだ
とパパと娘がタッグを組んで糾弾されました
(パパは完全に便乗商法)

ハーイ。アタシ空気読めません(素直w)

今日は長くなってしまいましたね
では本題にいきましょう
どすん!

不登校…
子どもが学校に行けなくなったとき
親として何ができるのか

「私のせいかも…」と
自分を責めてしまうこともあるかもしれません

でも、どうか知っていてください
不登校は親の責任ではありません

これは、子どもが自分のペースで
成長するための大切な過程です

不登校の子どもと向き合うときに
大切なのは
「お母さんが自分自身を責めないこと」

あなたが自分を責めてしまうと
自然と子どもにもそのプレッシャーが
伝わってしまうことがあります

まずは深呼吸してみましょう
そして
子どもが安心して話せるような
環境を作ることに集中してみてください

例えば
こんな問いかけをしてみるのはどうでしょう?
「どうして学校に行きたくないの?」
ではなく

「今日は何をしたい?」
と、未来の選択肢に目を向ける
質問にしてみることです

不登校は親子が一緒に
成長するチャンスでもあります

まずは
自分を責める気持ちを
少しずつ手放していきましょう

お母さんの心のエネルギーは
必ずお子さんに伝わりますからね

お母さんが自分を責めているうちは
お子さんも学校に行けない自分を責めて
余計に辛くなります

子供はお母さんを幸せしたい
お母さんの笑顔が見たい
そう思って一生懸命に
未熟な経験値の中で頑張っているのです

そんな健気な彼ら彼女たちを
追い込むような言動は
事態を悪化させてしまいます

ありのままのお子さんを愛する
学校に行けても行かなくても
我が子を愛する気持ちは変わらない
それが伝わると良いですね

そのためにはお母さん自身が
ご自分をしっかりと愛してあげてくださいね

最後に
もっと詳しい方法や
親子で取り組めるサポートについて
知りたい方へ

私のコーチングプログラムでは
不登校の親御さんが抱える悩みに寄り添い、 
解決の糸口を一緒に探していきます

詳細は公式LINEへお問い合わせください

\心が軽くなる子育てが大好き/
   Diamond Mom より

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大丈夫♡1人で悩むのは終わりにしましょう

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