ビジネス戦略や経営戦略には、2つの戦略がある。 ① 現実的な戦略 ② スピリチュアルな戦略 ①は殆どが行っているが、②はそうでもなかったり、否定的な方が多い。 しかし、①を実行していく上で②を重要視している場合も多いのだ。(*^^*) 見えない運勢の波と運気のレベルは重要だ。
男女の会話での喧嘩でありがちなのは、話をしている本質が変わってしまうことだ。 よくあることだが、本質には関係しているが関係性が違ってしまっている内容になってしまう。 そうなると問題解決には至らなく、相手の思いやりにも気づくことができなくなる。 物事の本質を見極めなければね。
「学ぶ」と一言を簡単にいうが、何を「学ぶ」かはあなたの選択であり、どう「学ぶ」のかは決まっているのだ。 僕が伝えるのは、「何を?」ではなく「どう?」学ぶかなのだ。 それも個人の「脳の中」からの「どう?」だから、「学び」は「脳の中」からの開発になるのだ。 Brain Labo
恋愛が上手くいかない、ビジネスが上手くいかないなんてこと多々あります。 その原因な種は相手の立場にたって考えることが出来ていないからなのです。 「我が心の如く相手を思う」 その言葉通りにすることで閃き発想を得ることができ、行動に移し実現していくのです。 まず観察力をつよう。
問題は、解決することはなかなかの難しさがある。解決しないことの方が多くあったりする。 解決するなら負担はなくなる。 でも、解決しない時は負担が残り心が重くなるのだ。 しかし、そこでネガティブになってはいけない。 解決に至らなくても、心を軽くすることや、心を緩和させられるのだ。
だれもが学校での 優等生になれるとは限らない。 しかし、 だれもが人間としての 優等生になることはできる。 まずは、 「ごめんね」と「ありがとう」を 言えるようになろう。 心がともなってなくてもいい。 演技でもいい。 まずは形から入ることで、 心がともなうこともある。
頑張れるときは、頑張れる行動をすればいい。 頑張れないときは、頑張れないときなりの行動をすればいい。 しかし、頑張れないときに頑張れたときと同じ行動をしようとすると、できない自分を責めることになる。 人には必ず調子の波がある。 その時々の状態に合わせて行動できればいい。
人間の行動の動機は、突き詰めていくと愛か怖れのどちらかしかない。 そのことを知ると、自分の行動の背後にあるものを理解できるようになる。 人から評価されたいという行動は人とのつながりを失うことへの怖れからくる。 では、愛ある行動とはどんな行動なのか? 真剣に考えたら面白い。
人と比べて落ち込むひとがいる。 この社会にいる以上、 人と比べないことは不可能だ。 問題は、比べる軸が「人(相手)だけ」ということ。 そんなときは比べる軸をもう一つ増やす。 「過去の自分」と比べる軸を作る。 比べる軸が2つになると、違う視点で自分自身を見ることができる。
結婚はパートナーシップ。 お互いの問題を解決しあって、二人で新しいことを創りだしていく。 それが結婚というパートナーシップだ。 相手の問題を解決するということは、相手の立場に立って、相手のことを考えることだ。 「我が心の如く相手を思う」 ビジネスの根底にあり基本となるのだ。