パンダ大好きポッさん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育って…

パンダ大好きポッさん

答えのない問いに答えなければならないのが人生です。 個人個人の価値観が異なるのは育ってきた環境、学んできたこと、経験が異なるからです。 自分がパンダだからと言って、しろくまにパンダになりましょうと言ってもなれません。 自分と違うことを認識して理解する努力を続けましょう。

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    写真など画像を使ってくれた方へのお礼です。ありがとうございます。 経済的なお礼はできませんが、精神的なお礼はできます。 ありがとうございます。 あなたの笑顔が私に伝わってさらに誰かに伝わります。 顔でブスッとしていたらブスです。顔がおたふくならおたふくです。 笑顔ならば笑顔が伝わります。笑顔の連鎖を止めないぞ。

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フォロワーさんが4,300人を超えました。何をしても三日坊主の私がnoteを続けられている理由は楽しいからです。そしてわたしの居場所になったからです。

わたしの大切なフォロワーさんへ いつも私の投稿を読んでくださり、ありがとうございます。 私は、フォロワーさんの存在にとても感謝しています。フォロワーさんがいなければ、私の投稿は誰にも届かず、私は一人で創作活動を続けていたことでしょう。 フォロワーさんは、私の創作活動の原動力です。フォロワーさんの温かいコメントや応援が、私に新しいアイデアを生み出し、創作意欲を高めてくれます。 私は、フォロワーさんとの交流をとても大切にしています。フォロワーさんとの交流を通して、私は多くの

    • ケーキ

      価値観の三層ケーキ ある惑星には、奇妙な習慣があった。この惑星の住人は、皆、自分の価値観を三層のケーキに例えて表現するのだ。 一番下の層は「基礎の層」。これは、生命の尊厳や平等といった、誰しもが持つべき普遍的な価値観の層だ。この層は、ケーキの土台であり、崩れてしまってはケーキ全体が成り立たない。 二番目の層は「個人の層」。これは、家族や友情、仕事など、一人ひとりが経験を通して培った、自分だけの価値観の層だ。この層は、ケーキのスポンジ部分にあたる。柔らかく、人によって模様や

      • じゃんけん

        二極を三すくみ(さんすくみ)にすることでバランスをとりましょう。 三すくみとは、じゃんけん✊✌️✋のようにどれもが強くて弱いのです。例えば家族を、子供はお父さんに負けてお父さんはお母さんに負けてお母さんは子供に負けるとして、お父さんはお母さんが大好きでお母さんは子どもが大好きで子どもはお父さんが大好きな関係って素敵ではないですか? 戦争と平和の間に政治経済を入れるのです。戦争は経済に負けます。経済は平和に負けます。平和は戦争に負けるのです。戦争が続けられるのは武器を買った

        • 絶対的な自信と相対的な価値観

          「自信の星」 宇宙には、無数の星がある。その中のひとつ、自信の星に住む少年、キラは、自分の価値観が宇宙で最も正しいと信じていた。キラは、自分の星では誰もが自分の意見に賛同し、彼の考え方は絶対的なものだと認識されていた。 ある日、キラは宇宙船に乗り込み、他の星々を旅することにした。最初の星は、カラフルな生物が暮らす、とても賑やかな星だった。キラは自分の価値観を彼らに話したが、彼らは首をかしげ、全く異なる意見を述べてきた。キラは、彼らの意見に激怒し、「そんな考え方は間違っている

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          悪意なき悪意と悪行

          悪意の螺旋 ある惑星には、感情分析装置が普及していた。人々が発する言葉や表情から、その言葉に込められた感情を数値化し、その人の心の状態を可視化する装置だ。 この惑星では、感情分析装置の結果が社会生活のあらゆる場面で利用されていた。就職面接では、誠実さや協調性を数値化し、恋愛相談では、相手への愛情の深さを数値化する。そして、ある日、この装置によって「悪意指数」というものが測定できるようになった。 「悪意指数」は、言葉に含まれる悪意の度合いを数値化したものだ。人々は、この数値

          悪意なき悪意と悪行

          悪意なき悪行

          「透明な壁」 惑星X-7は、多種多様な生命体が共存する、いわば宇宙の動物園のような星だった。それぞれが独自の文化を持ち、価値観は星の数ほど。ある日、惑星X-7にやってきた地球人、アキラは、ある奇妙な現象に気づいた。 X-7の住民たちは、お互いに透明な壁で隔てられているように見えた。言葉は通じるはずなのに、どこかぎこちない。それはまるで、互いの心の奥底にある透明な壁が、コミュニケーションを阻んでいるかのようだった。 アキラは、ある生物学者に相談した。「なぜ、皆、心を開けない

          事実と真実

          価値観を理解してもらえることも理解することも諦めて、自分の直感を信じましょう。 直感とは瞬間の判断です。価値観は判断する基準です。判断を間違えると自分の予測と異なる結果になるのです。 事実を価値観は真実にします。真実は価値観が成長することで変わります。事実は変わらないのですが、真実としてしか人は認識できないのです。 真実が事実に近づけば近づくほど価値観は成長しているのです。瞬間は過去からの積み重ねです。そして想像は未来につながっているのです。 価値観、直感、そして真実

          文章生成AIの基本的な考え方は、日本語入力時における予測変換の応用です。

          文章生成AIの基礎的な考え方と関連技術 「文章生成AIの基本的な考え方は、日本語入力時における予測変換の応用です」というご認識は、ある側面では正しいですが、文章生成AIが実現していることは、予測変換の機能をはるかに超えた高度なものです。 文章生成AIの基礎的な考え方 文章生成AIは、大量のテキストデータを学習し、そのデータから文法や語彙、文脈などを理解することで、与えられたプロンプトに対して自然な文章を生成する技術です。 より具体的には、以下のステップを踏んでいます。

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          違和感と直感

          違和感を感じるのは直感と同じように瞬間に変化に対応しているのです。 瞬間ですから理解していることを自覚できていないのです。 違和感や直感は、いわゆる「勘」と呼ばれるものです。 違和感や直感を研ぎ澄ますためには、瞬間の判断を意識することです。 判断とは複数の選択肢を思い浮かべて最適解だと判断することです。違和感や直感が、私たちの日常生活の判断基準である価値観の成長につながります。 違和感と直感の区別: 違和感と直感には明確な区別があります。違和感とは判断できない情報不足があ

          足に当たって痛い思いをする文章

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          ちいがんま

          万が一の呪文 村はずれの小さな家に住む老人は、いつも口ずさんでいた。「ちいがんま、ちいがんま、ちいがんま」と。村人たちは、その呪文の意味もわからぬまま、ただ老人の幸福そうな様子を眺めていた。 老人は、村一番の安全運転の持ち主だった。カーブを曲がるとき、交差点を渡るとき、いつも口角を上げて「ちいがんま」と呟く。おかげで、一度も事故を起こしたことがない。 畑仕事も丁寧だった。種をまくとき、水をやるとき、雑草を抜くとき、必ず「ちいがんま」と唱える。そのおかげで、彼の畑は村で一番

          応援しています。

          生まれたばかりの赤ちゃんと人生の後半を生きている人の価値について 生まれたばかりの赤ちゃんと、人生の黄昏を迎えている人が、どちらがより価値があるのか、そんな問い掛けを耳にすることがあります。しかし、この問いに対する答えは、決して一つではありません。 なぜなら、人の価値は、物差しで測れるものではないからです。生まれたばかりの赤子は、未来への無限の可能性を秘めています。一方、人生の後半を生きている人は、長い年月をかけて培ってきた経験や知恵、そして周囲の人々との深いつながりを持っ

          応援しています。

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          夢見る薬 ある惑星には、心の病に侵される者が多かった。彼らは過去を悔やみ、未来を恐れ、今という瞬間に目を向けることができずにいた。そんな惑星に、ある日、一人の宇宙医がやってきた。 宇宙医は、惑星の人々にこう言った。「心の病を癒すには、この瞬間にだけ注目し、自分の価値観と向き合うことです。何を大切にして、何を楽しいと感じるのか、そして夢を実現するのです。夢を見ることは傷を癒す薬になるのです」 惑星の住人は半信半疑だったが、宇宙医の言葉に導かれるまま、それぞれが自分自身と向き

          未来のわたしからのメッセージ

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