いちご大福

至って普通のOL、至って普通の人生だった私が 一度死んだ。 人生をリセットし生まれ変わるきろく。 変化の過程をつづっていく。 https://kokoronogakkou.com/event0/ うつ/恐怖/自律神経/寝たきり/引きこもり/精神科/心療内科/真我/佐藤康行

いちご大福

至って普通のOL、至って普通の人生だった私が 一度死んだ。 人生をリセットし生まれ変わるきろく。 変化の過程をつづっていく。 https://kokoronogakkou.com/event0/ うつ/恐怖/自律神経/寝たきり/引きこもり/精神科/心療内科/真我/佐藤康行

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☘️潜在意識より更に深い意識があった??本当の自分とは??

🔶悩み・苦しみが解決しない本当の理由は?それは、現象の原因が心のフィルムにあるからです😳😳😳 私たちの身の回りに起きる仕事、お金、健康、家族、性格、人間関係の悩み・苦しみといった現象は、 例えるなら「スクリーン」に投影された映像です。 スクリーンに映っている映像の元は、フィルムということはすぐにおわかりいただけると思います。 悩み、苦しみという現象を変えるには、 フィルムである「心」を変えれば、一発で解決します。 今起きている全ての現象は、 あなたの「心」にあるのです

    • ☘️心が変われば人間関係も人生も変わります

      🤍各企業で社員研修に使われるYSメソッドYSメソッドは、心のマニュアルを書き換えることで、あなた自身が生まれ変わったように行動や感情の変化を感じ取れるものです。 心が変われば行動が変わります。行動が変われば習慣が変わります。そして習慣が変われば人間関係も人生も変わります。 これまでこのYSメソッドは、ANAや明治安田生命などの大企業でも公募型研修(社員が自ら研修に参加するか選択できる研修)に採用されてきました。 企業はそこで働く人で動いています。その働く人達の心が変わる

      • ☘️たった1つの習慣があなたを幸せにする

        🤍突然ですが、あなたは今、幸せですか?「はい、とても幸せで何の不満もない人生です」 そう答えられるなら、それはとても素晴らしいことです。 ぜひこれからも幸せであってほしいと願っています。 でももし、悩みや不満があったり、変えたいことがあったり、そしてもっと幸せになりたいと少しでも思うことがあるなら、このイベントはあなたにとって大きな転機になるかもしれません。 🤍心はケガもするしクセもあるあなたは自分が幸せかどうか、どうやって決めていますか? 経済的な余裕?良好な家族

        • 夫婦

          ひと月前に男女のセミナーを受講しました。 そのときは場違いな気がして、よくわかりませんでした。 それが時間差で理解が追いつきました。 わたしの両親は 「理想の夫婦」でした。 特に理想の夫婦を考えたことはありませんでしたが、以前の私の価値観だと 両親とは別居、お互い自立していて効率的、賢い、憧れられる華やかな生活、自由がある こんな感じだったかと思います。 恥ずかしいです。 両親と真逆の理想を持っていたのだと思います。 そんな理想がなくても私の両親は明らかに幸せでし

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        ☘️潜在意識より更に深い意識があった??本当の自分とは??

          ちょっと前進

          10月3日グループカウンセリング 感想をそのまま残しておきます。 今朝、また間違っていたのかもしれないと思いました。 母が病気になり、同居の祖父母のせいと捉え、祖父は認知症になって祖父母から逃がすために私は倒れたのではないか。わたしが倒れたのはあの人たちへのメッセージだと信じていました。 母の病気も、祖父が狂って死んで行ったのも、実は私へのメッセージだったのかと逆だったのかもしれないと思いました。 祖父母の鑑賞物としてうまれてきてやった、母の生きがいとして生まれてきてやった

          ちょっと前進

          いもうと

          小さい頃、妹がうとましかった時期がありました。 父は私のせいにしました。 私はそれを、父のせいだと信じていました。 父に自転車を教えてもらっていたことを思い出していると なにもかも妹が私に合わせてくれていたことがわかりました。 私は小さいのにお姉ちゃんをしないといけなかった 祖父と父のせいで妹に当たっていた そういう被害者意識をずっと持っていたのですが 違ったのです。 小さいのにお姉ちゃんと同じように 遊びも習い事も自転車もなにもかも食らいついてきていたかと思うと

          3人分

          次々ゴミも出てきて ほっておけばいいけどできないので取り組むと またまた祖父が出てきました。 祖父は私の父ができてはじめて父親になったのだと思えてくる。 当たり前のことなのですが、 それは よろこび だったのだと 一瞬で意識が上がりました。 家庭をつくる、こどもができる それは責任や重圧、とにかく大変で重いものという認識が私のなかにあったのでしょう。 長男である父はいろいろ背負った。 そして私も背負わされた。 人生を勝手に狭くさせられた。 祖父と父と私。 この流れは

          自転車

          うちの父は 娘が理解力がなくてかわいそうです。 理解力がないのに 三輪車、自転車小中大、車 ぜんぶ磨いてくれていました。 どの時代も同じく、同じ顔で 常に人生を応援してくれていた。 その父は幸せだった。 こんな娘でも幸せだった。 こんなに恨んで憎んで 死ぬ思いをしてまで この人の幸せを願っていたのかと知る。 父が幸せでよかった。 ありがとうございます。 うつ・いじめ・人間関係 「心の問題」はすべて解決する ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

          タイムスリップ

          父母の気に入らなかったことが 戦時中の父母としたら理解できるのですね。 戦争に行く立場の人の意見の父と 静かに見守る母 その奥は完全に家族、国を守ろうとするどうにも説明できないもの 被害者も加害者もなく同じ 令和なんですけど。 許せなかったことが理解できる視点ができていると感じます。 ありがとうございます。 うつ・いじめ・人間関係 「心の問題」はすべて解決する ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

          タイムスリップ

          すこしの変化は大きな変化

          病に対する捉え方ががかわることで 今まで祖母に病病と言われる度にブチ切れていたことが平気になりました。 そしてこの間の講座の中で 微妙なたすきがけを感じたのですが (夫の先祖も、妻の先祖も、自分の子孫の幸せを 願わない人はいません。ということ) 今まで母の文句をちまちま言っていた祖母が少し変わった気がします。 今までは父(息子)だけに感謝という感じで、母は置き去りのように感じていました。 今回、若い人がいてくれるからということを言いました。 お母さんも一緒に住んでくれた

          すこしの変化は大きな変化

          すこーしわかったこと

          なんでしょうね。 苦しいに対する捉え方が真逆になっていて。 苦しいのは嫌なのですが、 ものっすごい強烈な愛なのだと飲み込めてきました。 大元の大元の大元の、 人類を存続させようとする強烈な愛に感じ、 それをちゃんと先祖たちは引き継いできた。 何万年も気づけなかったこの愛に今気づかせてもらっている。 まったくもって病を治すことが目的ではなかった。 ここからがわたしたちのやる本当の仕事なのだとは感じている ものの、 なかなかできない。。。 あれもこれもそれもすべて 私の人

          すこーしわかったこと

          神しかない

          あれよあれよと 真我瞑想講師養成講座 私はものすごい価値ある素晴らしい存在でした。 家族先祖人類すべても同じくそうでした。 時空を超えて地球まるごと救われた感覚でした。 そして深まる「前提」 まんまる完全完璧「前提」 この「前提」のすごさを 私はこの先見せてもらえるのだと確信しています。 ありがとうございます。

          フォロークラスはすごい

          先日のフォロークラス 相手の変わってほしいこと、自分が変われることを伝えるということを 繰り返しやっていると イライラと下痢が起きました。 さいごに、恨む父のことをわかってあげられるのは私しかいないと みえてきて泣きました。 父の言動はみじめみっともない恥ずかしい情けない わかってあげたくない認めてあげたくない 長男だからというところは予想がついていましたが、 それを引き継がされた恨みが根強くありました。 一番憎むところが、一番わかってあげられるに変わった瞬間でした。

          フォロークラスはすごい

          伸び代

          一円も入らないのに 暗記したり毎回凹むクラスに参加したり 進行役をしたり 楽しいよりも苦しいのにお金と時間を費やして ラクして稼ぎたかった私には 有り得ないことをやっている。 同士のひとにしかわかってもらえないだろうなと 腹が立ってくる私はまだまだ伸び代がある。 ありがとうございます。

          元カレ

          マイクさん言われた 「大学時代の友達と元カレに感謝できるようになると 精神疾患への拒絶感に変化が現れる」 ということを振り返り、 今まで一切やったことのなかった、存在が薄すぎた元カレさんの 美点発見をやってみることにしました。 正直、友だちを思い出させてくれた。くらいの浅い感謝でした。 もしお会いすることがあったら、嫌味のように伝えるんじゃないかという感覚がありました。 美点発見をすると、 何千万人もの人を喜ばせる立派な仕事をしている方 でした。 さらに薄っぺらいことを書

          【STORY13】トラウマ

          どうしても嫌だったのですが、どうにもならないので薬を再開します。 また副作用が起きました。 そして何もよくなった感覚がなく、寝込む生活。 これによって更にクリニックに悪態をつき、 マイクさんが面談をしてくれることになりました。 今考えると特別な貴重な時間をいただいたと思えるのですが、 当時は、とにかくどうしてくれるんだという思いを 上の人に噛みつきたかったのかもしれません。 マイクさんに言われたことは、 「大学時代の友達と元カレに感謝できるようになると 精神疾患への拒絶

          【STORY13】トラウマ