だれもが学校での
優等生になれるとは限らない。

しかし、
だれもが人間としての
優等生になることはできる。

まずは、
「ごめんね」と「ありがとう」を
言えるようになろう。

心がともなってなくてもいい。
演技でもいい。

まずは形から入ることで、
心がともなうこともある。
_つぶやき

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