人気の記事一覧

人を愛する始まりは、自分を愛すること

キルケゴールが強迫症のボクに教えてくれたこと。〜強迫症自体は絶望ではない〜

欲しいものが少ないほど、得られるものが多い 逆説の法則

10日前

180年前の真理が現代のスピリチュアルブームを超える理由 ~キルケゴールの教え~

一度だけ読書で涙した

1か月前

キルケゴールについて(飲茶「14歳からの哲学入門」)

1か月前

どちらにしろ死にはいたらない

主体的真理|キルケゴール【君のための哲学#27】

自殺、希死念慮への寄り添い方

9日前

衝動とキルケゴールから趣味とサッカーを考える―谷川嘉浩『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』

カウンセリング心理学① 生きる希望 

2か月前

推論的世界【16】

外にはまだ正しい世界がある

4か月前

祈りが足りなかったなと思った話

1か月前

「後悔しない」は不可能?

5か月前

映画「グラントリノ」からみる良い「最期」のための「生」との向き合い方

現代の悩みをキルケゴールに教えてもらう

自分は何者か

3か月前

ワクワク

5か月前

『裸の聖書』22. 新生児さえもすべて絶滅させよ: ヤハウェの言葉 -1

2か月前

『実存アンプラグド』/『キェルケゴール』

3か月前

哲学対話は何のため?

当たり前の健康、当たり前の生活。それらがずいぶん前のことに思える

3週間前

Don't forget to love yourself. 自分自身を愛することを忘れるな。 キルケゴール

1か月前

ハーマン・メルヴィル『バートルビー』について

精神は自己に不安として関係する——キルケゴールの『不安の概念』を読む

7か月前

ペルソナ的世界【13】

5か月前

キルケゴールがあつい。キルケゴール勉強します。 https://note.com/kezu__/n/n0ed298bfb38e

2か月前

キルケゴールの格言に学ぶ!

『時と機会による個々の状態のための一般的読み物』という長い副題をもつ『序文ばかり(序文)』は、『不安の概念』と同じ日に著者ニコラウス・ノネベタの名前で出版された。序文ばかりで本文はない。そこには、八つの異なった序文と、その前にさらに「はじめに」と題する序文が置かれているのである。

柄谷行人『トランスクリティーク』解説(4)

本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。  人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。

7か月前

Gemini 1.5 Pro-002と語るキルケゴール#01: 単独者として神の前に立つ、ベッカー『死の拒絶』、そして橘玲『スピリチュアルズ』から存在脅威管理理論(TMT)まで

2024/8/21今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉☆ジョン・ロック氏☆人間知性論☆玉冷☆セクスティング☆洞調律☆イデオローグ 「哲学者①②③」「不安は自由の眩暈」「任天堂と言えば」「ドクンドクン」「由々しき事態」

JSUブッククラブ 神に叫ぶ

Zガンダムの第一期OPから哲学の波動を感じる、、、<前編>

♡今日のひと言♡セーレン・キルケゴール

音楽家人生は三階建ての家

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贖罪の永遠なる力

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【書評】『史上最強の哲学入門』(西洋編)も面白すぎる件

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名言採集10

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「自分」とは誰なのか?

2か月前

10月に読んでいる本

2か月前

チャーミングなチャームとグレイスフルなグレイスーー人間の由来と二つの美しさとジェンダーロールについて

¥500〜
割引あり
4か月前

ジョジョとキルケゴールに学ぶ生き方

8か月前

ロマン派〜現代作曲家 vs 思想家

6か月前

【しらなみのかげ】「自然化」と「歴史化」の中で「人間」から/を問うこと―19世紀ドイツ思想哲学史概観 #36

¥1,500

【NEWS!】鳥取の森のようちえん、東京藝術大学とコラボするらしいぞ。メェ!!

24年初夏 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)

7か月前