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introspection, self-reflection "The road to the best in my field." 「今日が人生最後の日」

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【解釈】生きる意味。自分の人生を生きる。

僕たちは、人からの価値観を植え付けられて生きているんだ、という価値観を植え付けられているんだ、という価値観を植え付けられているんだ・・・ 壊れたロボットのようになってしまったが、これはエンドレスに言えるのことではないだろうか。 僕たちは親や友達、先生から「あれが正しい」「これが正しい」と刷り込まれてきた。良くも悪くも。 で、ある一定の価値観を持ってしまった。 「スポーツできる人がすごい」「容姿がいい人が優れている」「親の言うことは聞かなければならない」などなど。 最

    • 【人生】後悔している時間が勿体無い。

      人生に後悔している時間はない。 勿体無い。 それよりも先に進んだ方が何倍も有益だ。 この考え方は確かにそうだ。 考えすぎは考えものだ。 我々は失敗を通しなんらかを学んでいる。 それは次にはしない。それは人間の本能である。 しかし周りから理由を聞かれた時に説明できると強い。しっかりと理解しており、再現性がある、ということだからだ。 だから1日の中で反省:行動=1:9ぐらいの割合で良いのかもしれない。 前に進もう。

      • 【人生】今日トイウ日ハ二度ト来ナイ。

        毎日毎日を「特別な日」と思うことで、つまらなさがなくなっていく。 朝、起きた時に「今日で最後の朝だ」と思うと、途端に今という時間を大事にしようと思う。 もう一度寝よう、という気が起きなくなる。 不思議だ。 これを習慣化すれば人生は間違いなく「面白い」方向にいくと確信している。 「今日が人生最後の日」という考え方は、決して自分にとって厳しい考え方ではない。 むしろ優しい考え方だ。 なぜなら「つまらない人生」こそ、本当に辛いことだからだ。 「なんのために生きている

        • 【生活】近くに本をおくべし。

          朝起きて二度寝しようか迷ったが、本を1ページ読み出したら止まらなくなり、結局1冊読み切った。 90分ぐらい集中していた。 本って面白い。 自分の思考を別の世界に持っていってくれる。 ジャンプできるのだ。 麻薬みたいなもんだ。 だから身近なところに本を置いておくと、パッと手に取れるから良い。 二度寝がダメとは言わないけれど、本があって良かった。 朝から有意義な時間を過ごすことができた。

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        【解釈】生きる意味。自分の人生を生きる。

          【本】量子力学的実践術/村松大輔

          1)筆者の思い 量子力学を知ることでそして、実践することで、世界の見え方が変わる。幸福になる。幸せな人が一人でも増えるといい。彼自身がうつ病をであった、愛するお子様を失ったことなど、辛いことを乗り越えられたその方法が述べられている。 2)キーになる内容 我々は皆素粒子からできている。そして意識や思考はフォトンという素粒子である。何かを思うたびにフォトンを飛ばしている。するとその粒が場を揺らし波を揺らし、実際に思った現実を作り出す。したがって嬉しいフォトンを出せば嬉しいことが

          【本】量子力学的実践術/村松大輔

          【本】一生忘れない読書/ジョン・キム

          この人の考え、本当に共感できる。 1)どんな思いでこの本を書いたのか。 筆者は、この本を書くことで読書の大切さを伝えている。また読書のコツを伝授している。それは彼自身が読書によって多くのものを手に入れたからである。彼は韓国人でありながら、慶應義塾大学で学生に授業も行っていた。彼が日本語を習得したのも読書である。 2)最もキーとなる内容 100分で3回読むことによって、記憶に残す。 ビジネス書は9割捨てることが大事。結局言いたいことは十行に収まる。その十行をいかに吸収で

          【本】一生忘れない読書/ジョン・キム

          【恋愛観】どうせなら素敵な人と高め合いたい。そのために圧倒的な成果を出す。

          大切な自分の時間を使うなら、素敵な女性と過ごしたい。 別に付き合わなくても良い。 二人でたまに会って現状報告しあえる関係はセクシーだ。 お互いに切磋琢磨しあえる関係。 刺激しあえる関係。 恋愛に発展しなくて良い。 むしろ恋愛に発展しない方が後腐れなくて良い。 素敵な女性に囲まれながら生きる。 そのためには自分も素敵にならねばと思う。 素敵な女性たちに価値提供できるかどうか。 クスッとさせることができるか。 キュンとさせることができるか。 明日からまた頑

          【恋愛観】どうせなら素敵な人と高め合いたい。そのために圧倒的な成果を出す。

          【自己理解】用事もないのに話しかけることに抵抗があるのは何故か?

          私は大して用事がないのに話をしようとは思えない。 何もすることがなくて手持ち無沙汰で話をせざるを得ない場面で話をすることはできる。 しかし、自分から用事もないのにコンタクトを取る人の行動原理が理解できない。 好きだったらいい。 私も好きな人には自分から話しかけにいく。 しかし、一部の人は好きでもない人に話をしに行っているように思える。 好きなのか?関心があるのか? そうだとしよう。 しかし一部には、いろいろな人とコンタクトも取るのに長けている人がいる。 一人一

          【自己理解】用事もないのに話しかけることに抵抗があるのは何故か?

          【自己理解】なぜ食事に執着するのか?

          ついに理由がわかった。 幼少期に食欲を我慢していたことが原因だ。 幼少期、貧しかった。 親に回転寿司に連れて行ってもらった時、親が予算のことを心配しているのがわかり、あえて安いものばかり選んで食べた。 まだお腹が減っていたけど、もう十分、と言った。 親は寿司を数巻だけ食べ、あとは無料の紅生姜を食べていた。これが好きなんだ、と言っていた。 少食だったから本当にそれで満足だったのかもしれない。 しかしその姿を目にしながら、自分だけバクバク食べるわけにはいかなかった。

          【自己理解】なぜ食事に執着するのか?

          【本】リーダーの仮面/安藤広大

          ①言い切る ②組織の利益を考える。 ③いい緊張感を生む ①お願いは甘い。言い切ることに慣れていかないと、部下は勘違いしてしまう。自分の置かれた立場を認識させることもリーダの役目。逆にお願いしているということは、リーダーとしての仕事をまっとうしていないことでもある。 ②組織のために働いたことが利益につながっていくという考えを持つことで、部下の人気取りをしないようになる。なぜならそれは組織の成長にはつながらないからだ。人気取りをしていると、エコ贔屓が発生したり、相手が調子にな

          【本】リーダーの仮面/安藤広大

          【自己理解】経験こそ宝物。青春時代を思い出す。

          過去のことを振り返るといくらでも楽しめる。そう、「経験」こそ人生の宝かもしれない。 映画は何回か見たら飽きる。でも自分の人生を振り返ることは何度やっても飽きない。 自分の人生で一番楽しかった中学時代。 周りから尊敬されていて一目置かれていて、そして何より毎日一生懸命だった。好きな女の子もいたし、仲が良い、いけている男友達もたくさんいた。 学校帰り一人で自転車をこいで図書館に行き、黙々と勉強し、一人で帰った。楽しかった。 なぜかはわからないが勉強が楽しいと思っていた。

          【自己理解】経験こそ宝物。青春時代を思い出す。

          「ドーパミンをうまく活用して人生を思う通りにデザインできるか?」

          好きなものがない。 だからオタクの人を見るとすごいと感じる。 一つのものを突き詰めている人。 よく飽きないな、と思うし、語れるものがあるってすごい。 自分の好きなものを考えてみると、一時的には好きになることはあるが、ずっとそのことを考えているわけではない。 好きなものがある人は、時間さえあればそのことを考えているはず。 私にはそれがない。 ギター演奏は好きで、一回演奏し始めるとずっと弾きたくなるが、一回気持ちが切れるとしばらくは弾かない。何かきっかけがないと再び弾か

          「ドーパミンをうまく活用して人生を思う通りにデザインできるか?」

          【テーマ】「反抗する人は優秀なのか?」

          変な話だが、人は自分へ反抗的な人を、優秀な人だと判断する傾向にある。 なぜか。 理由は自己防衛本能だと思う。 自分を脅かす存在は自分と同等、もしくは自分より格上に違いない。そうでないと自分に勝負を挑んでこないはずだ、と思ってしまうわけだ。 そう思わないと、「格下が勝負を挑んできた」⇨「自分は格下に同等と思われている」⇨「そんなことは受け入れられない、受け入れたくない」⇨「格上もしくは同等だからこそ、自分に勝負を挑んできたのだろう」と思いたい本能からだろう。 だから相手

          【テーマ】「反抗する人は優秀なのか?」

          【自己理解】自分の生きる意味=死ぬまで幸せであり続けること。

          土曜日の夜、コーヒーを飲みながらゆっくりと自分の心と向き合う。 なんと言う贅沢な時間だろうか。優雅なひと時。 幸せとは環境ではなく、心の有り様とは、よく言ったものだ。 物事の捉え方次第でいくらでも幸福になったり、不幸になったりする。 今まで自分は、あえて不幸を選び続けてきたのだ。 なんのために? なぜなら、不幸な人の気持ちを知るためだ。 知らないことがあるのは我慢ならなかった。若気の至りだ。 不幸な人の気持ちはわかったが、不幸な人はある意味自分に酔っている。自分が

          【自己理解】自分の生きる意味=死ぬまで幸せであり続けること。

          【感情】嫉妬とどう向き合うか。

          いろいろなことを考え続けている結果、どんどん悩みが消えていった。 全ては自分の考え方次第なのだと思った。 思考が深まっていくごとにどんどん悩みが減っていくことだろう。 いわゆる悟りの境地に近づいていくのだと思う。 ただ今後、自分中で、「嫉妬」の感情。これをどうにかしていきたい。 「嫉妬深い」 薄汚い自分の感情だ。 「あの人」がちやほやされているのが気に入らない。 「気になるあの人が別の人と仲良くしているのをみると嫌な気持ちになる」 これらの感情にどう向き合って

          【感情】嫉妬とどう向き合うか。

          【生き方】悩みは挑戦している証拠だ。

          悩みがあるとはいいことだ。 それだけ挑戦している証拠だ。 悩みがない、進歩がない可能性がある。 もっと挑戦しよう。 違うことをやってみよう。 自分のやりたいことをやってみよう。 毎日ハラハラドキドキだ。 これが人生だ。 映画を見ているよりももっとエキサイティングだ。

          【生き方】悩みは挑戦している証拠だ。