【本】量子力学的実践術/村松大輔
1)筆者の思い
量子力学を知ることでそして、実践することで、世界の見え方が変わる。幸福になる。幸せな人が一人でも増えるといい。彼自身がうつ病をであった、愛するお子様を失ったことなど、辛いことを乗り越えられたその方法が述べられている。
2)キーになる内容
我々は皆素粒子からできている。そして意識や思考はフォトンという素粒子である。何かを思うたびにフォトンを飛ばしている。するとその粒が場を揺らし波を揺らし、実際に思った現実を作り出す。したがって嬉しいフォトンを出せば嬉しいことが