自分自身が幸運である必要はない。幸運な人と一緒にいればいい。幸運な集団に所属していればいい。そうすれば楽しく過ごせる。これほんと。就職するなら、採用面接の社員の顔つきが「幸運そう」な会社に入った方がいい。これは、ガチャではない。自分で選び取れ。
こちらが、一言、言い忘れていた。それで相手が怒っていた。なんて場面がある。気を付けたい。
子供の頃、「カモン」って言葉が、「Come on」だってことを知らなかった。少し違うけど、日本語にも、似たようなものがある。「仕様がない」を「しょーがない」って言うよね。あと、子供の頃は、「こんにちは」を「こんにちわ」だと思っていた。
ワードやエクセルに出てきたイルカ。彼(彼女)は、どこへ行ったのだろうか。僕としては、あのイルカは、人気がないどころか、嫌われていたのではないかと思う。今、調べたら、名前は「カイル」とのこと。 カイルは、今頃、どこかで泣いてイルカもしれない。
「粒焼き」って書くと、和菓子の名前みたいになる。 「津部谷岐」って書くと、山奥の地名みたいになる。 「TSUBUYAKI」って書くと、えーっと、思いつかない。
「やめたくなったらいつでもやめられる」 人間関係は、それくらいの距離感を保つことが大事だと思う。ま、そう言っている僕自身が、それ、できていないけれど。
気づいたら投稿が100件を超えていた。投稿することを、特別、意識していなかったのだが、いつの間にか、増えていた。自分はnoteを楽しめている、と認識している。
「石灰水に二酸化炭素を吹きこむと、白く濁る」 理科の授業でならったあれ。社会に出てから全く役に立っていない。役に立っていないのに覚えている。なぜだ?
「ルノアールとセザンヌとモネとゴッホの絵を混ぜたような絵」 AIに描かせた。 絵のタッチに、セザンヌらしさがあまり入っていない。果物が描かれていれば、セザンヌなのか。
自分の本当のクライアントが誰なのか、わかっていないひとがいる。「誰に」「何を」売っているのか。その部分を、きちんと把握していないと、おかしなことになる。 今、行っている、それ。クライアントのためになっている?
ひとから忠告を受けたら、当然、考えを改め、反省すべきだ。僕は、あのとき忠告を受けてよかった。大事故を起こさずに済んだ。
人類は、いつから世間体を気にするようになったのだろうか。
AIで幻想的な絵を作ってみた。
試さないでくれ。「あなたが落としたのは、金の斧か? それとも銀の斧か?」いやいや、鉄の斧を、普通に拾って、普通に渡してくれ。そうすれば、感謝するから。試すようなひとから、金とか銀とか受け取りなくないし。明日も、鉄の斧で、普通に仕事するし。
人間ドッグ
11月って、これと言ってイベントないよねえ。クリスマスの飾りつけをしているお店を見ると、ちょっと早すぎじゃない? って思う。 ハロウィンの後夜祭を行いつつ、ボジョレー・ヌーヴォーを待つ、ってのが、いいんじゃないかな。この世の人も、そうじゃない人も、一緒にワイン飲もうぜ。