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一年、8冊書く作家の日常。きっかけはなんだっていい。こけるなら、前へ。

愛とためらいの哲学/岸見一郎

【読書メモ】「社会的ジレンマ 「環境破壊」から「いじめ」まで」(PHP新書)山岸俊男(著)

6日前

人生120年を見すえて〜『百歳まで歩ける人の習慣』〜 【新書チャレンジ1】

落合陽一「忘れる読書」

【新書が好き】社会的ひきこもり

3か月前

[アラフィフ読書日記] インターネット的 糸井重里

「わたし」という幻/佐々木閑・古舘伊知郎『人生後半、そろそろ仏教にふれよう』(PHP新書、2024年)

1か月前

「妻の出版が突然、決まった事」

【新書が好き】テレビの教科書

4か月前

おっさん社会が生きづらい (小島 慶子)

自民党総裁選2024:河野太郎『日本を前に進める』を読む

国際法で読み解く戦後史の真実 倉山満

こういうジャンル、好きでしたっけ?

周辺人物もとても興味深いです

書籍紹介 夫馬賢治『ネイチャー資本主義 環境問題を克服する資本主義の到来』

【今日のことば】 人の期待に応えなければならないと思う人は自分にしか関心がない。 自分の才能を人のために使おうとは思っていない。 成果はすぐに出せるわけではないので努力が必要である。 自分がどう思われるかしか関心がない人は、最終的には力を発揮できないで終わるだろう。 岸見一郎

6か月前

男が心配 (奥田 祥子)

堤未果 『国民の違和感は9割正しい』 : 人は案外、学ばない。

sakurabarの新書100選(2024年度版)

3か月前

「誰がPHPに書いてやるか」

20240629

【堤未果新刊紹介】国民の違和感は9割正しい

8か月前

権威主義の正体 (岡本 浩一)

第5回神谷新書賞(2023年)

「ユーチューバーが消滅する未来」

7か月前

世界潮流の読み方(ビル・エモット、PHP新書)を読んで

11か月前

駅名で読む江戸・東京 (大石 学)

10か月前

2023年6月7日(水)

「ヒッタイト帝国 『鉄の王国』の実像」 △読書感想:歴史△(0026)

9か月前

【波瀾万丈】

8か月前

愛とためらいの哲学/岸見一郎

1年前

『古代史の謎は「海路」で解ける』

1年前

半分生きて、半分死んでいる (養老 孟司)

『#日銀の責任』著者、野口悠紀雄氏による講義動画、第5回目が公開となりました! 最終会となる今回のテーマは「低金利時代からの脱却」。日本がこれから取るべき道はどうあるべきか? ぜひご覧ください! #PHP新書 https://www.youtube.com/watch?v=DkLYjPBy0V0

直感力(羽生善治・PHP新書)

1年前

「懐かしの昭和」を食べ歩く/森まゆみ

【2023読了記録】#12 『歴史学ってなんだ?』2004年初版 小田中直樹著 表題の通りの問題提起を探究した内容。歴史学を専攻する私自身、考えたかった問題を熟考できた。歴史は役に立つのか?学ぶ意味があるのか?そんな素朴な疑問を解消できる。多くの人に手に取ってもらいたい本。

本能寺の変1582 第161話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 第164話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 第160話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

「朝鮮通信使の旅日記 ソウルから江戸―「誠信の道」を訪ねて」 辛基秀

1年前

本能寺の変1582 目次小 15信長の台頭 3桶狭間 第123~131話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 目次小 5藤孝との出会い 第19~29話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 第163話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 第155話 16光秀の雌伏時代 2美濃と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 目次小 15信長の台頭 10三好長慶の死 第148~150話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 目次小 6信長との出会い 2美濃立政寺 第31~33話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 目次小 7信長の甲斐侵攻 2信忠、諏訪進出 第44~46話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変1582 目次小 13上総介信長 3三好長慶の下剋上 第100話 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』