おはようございます♪ 超ロングサマーバケーション中の高1の息子。 昼食時に *自然災害の脅威 *地球沸騰化、気候変動 *食の安全 などについて議論を交わす。 「無関心ではいられても、無関係ではいられない」(環境活動家:谷口たかひさ氏) 自分にできることを今日も着実に!
(つぶやき)日本でオーガニックが広がらない理由について近日書こうと考えているが、結論としては食農教育が実は義務教育レベルでされているので、農薬で病気になるという安易な宣伝文句に騙されないから。と思う。
【鶏をしめて、命を頂くということ】 人生初体験。 かつての日常が非日常になった今。 このまま自然の摂理との回避が 進んでいいのか考えさせられます。 是非読んでみてください。 クリスマスで大量のチキンがテーブルに上がったことでしょう。 https://ameblo.jp/annapuruna2/entry-12879803644.html
基本的に「他人様の口に入るもの」全般の品質が下がっているように思える。漠然とした言い方ならざるを得ないですが・・・。 例えば、食品においても、不景気の中の生産と流通の関係、労働環境、技術の譲れない部分の知恵の継承など、 これらが破綻や破綻寸前になれば、食の品質は格段に落ちる。