毎朝のトーストが危険?知らずに食べている発がん性農薬の実態
【悲報】
“外国産小麦” が発がん性を指摘される農薬(グリホサード)を使用?
みなさんトーストは食べますか?
チーズを乗せたり、バター塗ったり、手軽で美味しいので好きな人も多いです。
いきなりですが、あなたは「外国産小麦」の真実を知っていますか?
製品表示に「小麦粉 国内製造」と書いてあることがありますが、これは外国産の小麦を日本で製粉したものを指します…
今日は私たちが毎日食べているパンに隠された「真実、外国産小麦の危険性」
そして “安心安全なパンの選び方” について解説していきますね。
①外国産小麦の意外な真実
スーパーで手軽に買えるパンの多くは、外国産の小麦を使用しています。
商品表示の「国産小麦使用」と「小麦粉 国内製造」は、全く異なるものです。
・国産小麦使用:日本の小麦を使用
・小麦粉 国内製造:外国産の小麦を日本で製粉
このように全く違います。
「国産小麦使用」と書かれているか、身近なパンの原材料は必ずチェックしましょう。
②外国産小麦に潜む危険性
外国産の小麦には、発がん性が指摘されている農薬「グリホサート」が使われている可能性があります。
グリホサートは世界で最も使われている除草剤で、世界保健機関(WHO)が「発がん性がある可能性がある」と分類しています。
実際に農林水産省が行った輸入小麦のグリホサート残留調査では、
アメリカ産小麦の97%、カナダ産小麦の100%からグリホサートが検出されていました。
③グリホサート以外に注意すべき添加物
☑︎マーガリン、ショートニング、植物油脂
これらの油脂には、「リノール酸」と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれていて、
過剰摂取は動脈硬化を促進し、アレルギーの原因です。
他にもトランス脂肪酸という動脈硬化を進行させ、心臓病のリスクを高める危険な成分が入っています。
☑︎イーストフード
パンの発酵を促進し、短時間で膨らませるために使用される酵母で
塩化アンモニウム、硫酸カルシウムなど、まとめて「イーストフード」と呼んでいます。
一部のイーストフードには、嘔吐や昏睡、骨粗鬆症、心筋梗塞などのリスクも指摘されており危険です。
☑︎乳化剤
水と油のように混ざり合わないものを、混ぜ合わせるために使用されるもので、
グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルなど含まれています。
しかも、乳化剤の安全性は十分に解明されておらず、これから更なる危険性も発見される可能性もあります。
無添加食パンは身近にあって、
例えば、セブンイレブン、イトーヨーカドーで買える「金の食パン」
東急ストア、イオンなどにある「パスコ 超熟 国産小麦」も国産小麦100%使用
意識していなければ外国産の体に害のあるパンを食べている可能性があります。
無添加パンや国産小麦のパンを選ぶことを意識して健康的な食生活を送りましょう。
今回はここまでです。
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