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海外で発覚!日本の食用油に含まれる危険な化学物質の実態


【日本の添加物の常識】


台湾で “日本産の食用油” から基準値を超える化学物質が発見されました…


台湾の食品薬物管理署が、日本から輸入された食用油約8.3トンから、

基準値を超えるグリシジル脂肪酸エステルが検出されたと発表しています。

これにより、検査をした大量の食用油はすべて廃棄されました。




グリシジル脂肪酸エステルは基準値を超えると、発がん性があるとされていて、今回は基準値を大幅に超えた結果でした。


海外では危険性のある物質でも、日本では当たり前に使われていて、当たり前に食べています。


台湾が設定している基準値の1.6倍の発がん性があると言われています。


日本ではあまり深く言われませんが、国外に出ると添加物は危険な物として扱われているので厳正にチェックが行われています。




国内にいると情報が少ないので危険な添加物を知らず知らずのうちに食べているんです。


添加物をこれから避けられるように、自分で情報を取りに行き、取捨選択できる知識をつけましょう。


海外のニュース(中国、台湾、韓国、アメリカ、イギリス、中東など)を見ると、新しい発見に気づけるはずです!


今回はここまでです。

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