食の安全と自然栽培

怪しげな宇宙人が 画像に出ていますが😄


お話されてるのは

髙野誠鮮さんはかつてスーパー公務員と謳われ、コスモアイル羽咋という博物館の館長でもあり、僧侶でもある方です。

遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆は日本には100?万トンも入っているようです。

しかし

カナダの産婦人科学会が不妊症の原因だとしているBTたんぱく質

日本の東大の教授や厚労省は 問題ないとしています。


Btタンパク質は、ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどへの影響はありません。
Btタンパク質は、土壌に生息するバチルス・チューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)という微生物が作り出す殺虫性のタンパク質です。害虫がBtタンパク質を含む植物組織を摂取すると、害虫の腸内で消化酵素により活性型に変換され、消化管の機能が損なわれて餓死します。
一方、ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどの胃は酸性なので、Btタンパク質が分解されるため、殺虫性を示す形では残りません。また、ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどは昆虫が持っているような受容体がないので毒性が発揮されることはありません。
Bt作物は、厳格な規制審査をクリアしており、市場に流通しています。

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