人気の記事一覧

東浩紀『ウクライナと新しい戦時下』読んだ

雑感記録(311)

読書感想文

5か月前

東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』(第1部 観光客の哲学)レジュメ

8か月前

読書メモ、観光大国スペインに見る、オーバーツーリズムの現在と未来

雑感記録(309)

東浩紀『訂正可能性の哲学』

浩紀と行人

7か月前

『観光客の哲学 増補版』読んだ

雑感記録(307)

移住って、いいよね。

10か月前

生活維持省と郵便的不安について

11か月前

2023年11月に読んでよかった本 「『青春ヘラ』Ver.8「シティダーク/アンダーグラウンドレトロ」」「観光客の哲学」

第2章 境界と全体 固有名から離れて

7か月前

東浩紀『観光客の哲学 増補版』読んだ

増補版が出た今だからこそ伝えたい!『観光客の哲学』の書評の数々

#東浩紀 の #観光客の哲学【増補版】 を読むと観光の概念が大きく変わる。特に「観光客とは現実の2次創作者」という主張は斬新。観光は経営学や社会学の視点で分析されることが多いが哲学からのアプローチもとても興味深い。

第2弾!増補版が出た今だからこそ伝えたい!『観光客の哲学』の書評の数々

🌈#洞察 #ナリキル訓練 しませんか?【毎夜22時】🌈 🌸①今夜の「問い」 ✅②「人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか?」 ✅③#伊藤亜紗『#手の倫理』【#名古屋大 過去問 国語 #旧帝国大 2021】

本書は、52歳のぼくから27歳のぼくに宛てた長い手紙でもある──『訂正可能性の哲学』、まもなく刊行です!

一冊の本を読む

『観光客の哲学』とソーシャルアパートメント

1年前

観光の社会的役割は流動性と変革

「ゆるさ」と「キツさ」の狭間で

8か月前

観光客の哲学 増補版/東浩紀 読了

1年前

2023年7月3日(月)

読書感想文 東浩紀「観光客の哲学」を読んで

1年前

ゆる日記 2022.9~10

ヒトトナリ選書

外部からローカルに関わるということ、その欲望について

観光にサイエンスを 観光にフィロソフィーを

東浩紀氏の『観光客の哲学の余白に(26)訂正可能性と反証可能性』への簡潔なコメント

サイゼミ『観光客の哲学』回まとめ (視点: ブロッコリーマン)

哲学者「東浩紀」&温泉旅館「松本本箱」

2年前

東浩紀「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」を、『戦後的思考』加藤典洋 講談社文芸文庫版の東氏の解説「政治のなかの文学の場所」を思い出しつつ読む。

ぷかぷかvs観光客

ゲンロン関連の動画配信サービス『シラス』を褒め称える

2021大阪大学(文学部)/国語/第一問/解答解説

本の紹介7冊目:「ゲンロン戦記」東浩紀(2021年の決意=誤配の創造者)

観光客に代わる「何か」を求めて

2021阪大(文)国語/第一問/解答速報

コンカフェと地方創生

3年前

スカトロにハマってもう戻れなくなった

シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈4〉

056. 自己と他者について(Vol.1)

5年前

これからの時代を豊かに生きていくために〜『観光客の哲学』

神田橋條治の治療思想と東浩紀による郵便論的世界 2

2か月前

"江戸学派"設立の提案

8か月前

家族についての試論

¥500
2年前