どうでもいいんだけどさ~ 心の中なんて誰も見えないじゃん なのに、なんで見えないもんに悩むのかな いつも、いつもそう思うけど 毎回、見えない思いに驚かされています(笑) ある時、ふと気づいた そうか憧れが嫉妬になっていたんだ! それを止めた瞬間 私は素直に今を楽しんでいる
知り合いのすずさんは天国のお父さんに聞いて貰うのにお笛を習い、名取になる 「まだまだ泣いているでしょう」 「もうすぐ一年」 「わたしは父を亡くして四十年、まだ泣いているから」 だから私の気持ちが分かるんだ 明るくて、いつも笑顔のすずさんも心の中には澱がいっぱい詰まっている
ここから見えるのは わたしの知ってるあなただろうか それとも わたしの知らないあなただろうか 見知った形状をした めまぐるしく変化し続ける この上なく美しい生命体
大昔は過去と未来が逆の関係だったらしい 過去:前にあって見えるもの 未来:後ろにあって見えないもの 現代人は、そもそも見えないはずの未来を見ようとして、苦しんでいるのではないか?
思いは見えない。 見えないから悩ましい。 特に人の心なんて考えるだけムダ。 そういう意味での「見えないモノ」の場合悩ましいモノになっちゃう。 昨日のはソレとは違う。 けれどそんな「見えないモノ」もあるよね。 その場合は敢えて見えないままでいた方が良かったりする。
【年齢も性別も超えた魂の声を聞け】 自分で作っている見えない制限。見えない壁を超えていく。