おはようございます。 今日から3泊で出張なのに、肩と腰がバリバリで、急遽出張出る前に整体へ行くことにしました。 予約の時間までコメダでモーニング。朔太郎『恋愛名歌集』読み始めました。
ジュンク堂書店で乙川優三郎『立秋』と萩原朔太郎『恋愛名歌集』購入。乙川さんの本が時代・歴史小説の棚にあった… 乙川さんが時代小説を書かなくなり現代もの一筋になってもう10年以上になるというのに。
旅の汚れ物を洗濯して朝コメダ。トーストが少し冷めかけていたのは何故だ。作り置きしてるのか?ちょっと不快。でもまあコメダやからしょうがないか。 朔太郎『恋愛名歌集』はいよいよ新古今の章へ。萬葉集と並び日本和歌史上の最高到達点との評価を朔太郎は新古今に与えている。
萩原朔太郎論/あと4論 萩原朔太郎論、10論も、あと4論で終わります。やはり詩人を論じるというのは、本当に難しいです。萩原朔太郎はもう随分と昔に、様々な論者が論じ尽くした観がありますが、残り、書けるだけのものを詰め込んで、4論書こうと思って居ます。
「おしなべて 情緒不安定で 飲んだくれで 社会不適合者だ。 中でもこの家の主人は 飛び抜けてイカれている」 #月にほえらんねえ #清家雪子 8月に読む。 わくわく✨
萩原朔太郎論/あと2論 萩原朔太郎論も、あと2論になりました。随分思考していた当初よりは、書き易かったですが、詩の本質に迫る詩論ではなく、飽くまで萩原朔太郎その人についての、論になったと思われます。残り2論、どんな形式になるかは分かりませんが、頑張って書こうと思います。
萩原朔太郎論/10論 萩原朔太郎論を、10論書こうと思い、少しずつ書き始めて、noteに載せて居ます。しかし、詩を論じることは、難しいですね。やはり、萩原朔太郎の人物論になりそうですが、とにかく、10論、頑張ろうと思って居ます。様々な角度からの、萩原朔太郎論にしようと思います。