人気の記事一覧

読書記録 「一日一菓」

2か月前

2025年2月23日は七十二候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)(99)

せき.my55【試作品】

俳句 茶の庭

【県立博物館】特別展「茶碗 茶の湯にふれる」にぜひお越しください!

DIC川村記念美術館の茶席へ【2/26】

【実食レポ】 「亀屋良永」(京都市中京区) 御池煎餅

2か月前

ながなが ゆるゆる

3か月前

(てき)ピタリと当たる。そのために日頃の訓練、努力が必要。また的確の的でもある。物事の本質を的確にとらえるということ。

地球にやさしい中国茶交流会 11/23(土)24(日) @浜松町

3か月前

ため息俳句 兼六園時雨亭

心如水中月

珠光茶会2025年2月7日〜11日。奈良で大茶会が開催されます。

茶巾の絞り方から まずは復習です😂

喝(かつ) 日常なにげなく過ごしているが、ふっと精神の緊張が緩む時がある。そういうときに一喝されることによって、眠っていた精神を呼び覚ます、忘れかけていた自己を取り戻す。

ピースフルなお茶フェス。楽しかった「エコ茶会」

2か月前

茶肆ゆにわ季節のお茶席~12月 降誕祭~

#29 茶道における「風炉」と「炉」の違い

1か月前

もつべき者は弟子

(かん)禅の証道歌に「君看ずや絶学無為の閑道人」とある。絶学無為とは、学問を断ちなすことが無く無為ということ。それを会得した人を閑道人という。閑道人とは何物にもとらわれない、融通無碍の境地の人間のこと

(かん)入口のこと。人間人生歩んでいく過程で色んな関門を通過する。関門を通過できず七転八倒して苦しむ場合も多いが、それを乗り越えれると人間として成長できる。しかし早々に諦める人も多い。その関門を乗り越える不屈•気概•努力をこの一字からかんじとれる。

最近行った美術館の話

色々とご縁がありまして、 お茶🍵を習いに行くことに なりましたので 呟きで禅語を勉強していきたいと思います🙋‍♀️

#短歌 しら梅の花かんざしの舞妓らが野点の席にお薄を運ぶ

口切の茶席

脳じゃねぇ

禅語と論語

幸田露伴の随筆「蝸牛庵聯話・芭蕉の献立」

2か月前

#9言の葉ひらり_月、つれづれ

5か月前

「麻の葉模様」「松竹梅」「小菊、花の小径」です

四季の茶花の「おもてなし」

「菊」「矢羽根菊」「ダリア」「10の分割」「42面輪つなぎと菊」です

日本人の私が差し出せる世界

8か月前

【続いてる写経 1519日め】”茶会”は日本文化の見本市のようだった

9か月前

「菊」「星の花」「花七宝」「蛍」「紫陽花」「縦菊」「麻の葉」です

雨の太宰府茶会

「花七宝」「三つ羽松竹梅」「間の菊」「紫陽花」「若竹と鶴」「コスモス」「あめだま」「鹿の子模様」です。

【続いてる写経 1566日め】映画『日日是好日』を再び鑑賞

7か月前

神楽坂の赤城神社で、お茶会に参加

一条恵観山荘:春の茶飯釜

10か月前

「籠の中のコスモス」「変形環つなぎ」「鹿の子模様」「10の分割、初霜」です。

芦屋釜の里開園記念茶会

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2か月前

5年に一度。

(アートサイト名古屋城)を鑑賞してきました

1年前

茶席の花

茶会事件簿 来賓

「482面 紫陽花」です

お幕場茶会