(てき)ピタリと当たる。そのために日頃の訓練、努力が必要。また的確の的でもある。物事の本質を的確にとらえるということ。
茶巾の絞り方から まずは復習です😂
喝(かつ) 日常なにげなく過ごしているが、ふっと精神の緊張が緩む時がある。そういうときに一喝されることによって、眠っていた精神を呼び覚ます、忘れかけていた自己を取り戻す。
(かん)禅の証道歌に「君看ずや絶学無為の閑道人」とある。絶学無為とは、学問を断ちなすことが無く無為ということ。それを会得した人を閑道人という。閑道人とは何物にもとらわれない、融通無碍の境地の人間のこと
(かん)入口のこと。人間人生歩んでいく過程で色んな関門を通過する。関門を通過できず七転八倒して苦しむ場合も多いが、それを乗り越えれると人間として成長できる。しかし早々に諦める人も多い。その関門を乗り越える不屈•気概•努力をこの一字からかんじとれる。
色々とご縁がありまして、 お茶🍵を習いに行くことに なりましたので 呟きで禅語を勉強していきたいと思います🙋♀️