着物のメンテナンス。細かい手仕事の楽しみ。
着物は着るのも大変、動くのも大変、脱いだあとのメンテナンスも一苦労。それでも、ここまで手間暇かけるのは、
「美人に見られたい!」
という見栄。
そして、着物を着ると最高に気持ちがアガります。笑
このために細々とした手仕事をするくらい、どうってことはありません。
でも、大変(どっちだ)
今日は江戸小紋のメンテナンス。
火曜日にお茶の稽古のために着た着物、帰宅する時に小雨に降られて濡れたので、タオルで丁寧に水気を拭き取ってから、吊るしてシワを伸ばしておきました。
でも、着物の上