政友ちえみ(まさとも ちえみ)|ホントの自分に氣づく言葉

\自分にやさしい世界で生きたい人へ/『『ホントの自分に氣づく言葉』を発信。セラピスト、ライター。ねこ好き、映画好き。

政友ちえみ(まさとも ちえみ)|ホントの自分に氣づく言葉

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改めまして自己紹介。政友ちえみはこんな人です♪

\自分にやさしい世界で生きたい人に向けて書いています/ 昨年9月、シータヒーリングの大きな学びを終えた後、勢いで始めたnote。 その時々の思いをつづるうちに、誰に向けて何を発信していきたいのかが明確になってきたので、改めて自己紹介をしたいと思います。 改めましてこんにちは。 政友ちえみです。 普段はセラピスト、ときどきライターをしています。 長い間「人生は苦労してなんぼ」という修行モードで生きてきました。 そんな私が「自分にもっとやさしい世界で生きてきたい」と願

    • 秋晴れが氣持ちよかった昨日。六甲高山植物園へ。青い空と紅葉のコントラストに心を奪われた。澄んだ空氣も氣持ちよかったぁ。

      • 風の時代幕開けの日。ここからはエキセントリックな自分を解放していく。

        \ Happy New Era!/ 冥王星が水瓶座に入りましたね。 いよいよ風の時代の到来です。 ここから冥王星は20年という長い年月をかけて私たちの世界をジリジリと根底から覆していきます。 特に太陽/水瓶座のみなさんは、2020年ごろから始まった変容劇が加速していく見込みです。 ちょっとコワイ氣もしますが、この時代に水瓶座を選んで生まれてきた魂ですもの。きっとそれを楽しみにしていたはず。 肩の力を抜いてゆる~くいきましょう(←自分に言うてます笑)。 さて、ここから始ま

        • デトックス期間。

          今、「毒だし」を行っている人が多い。 古い時代のあり方を終わらせて新たな時代に移行する前の、不要になった観念を手放すための出来事が日々起こってる。 いつもならスムーズにできていたことにストップがかかったり、誰かからいわれのない批判や攻撃を受けるとか、体調が悪いとか、、、。 それらは一見ネガティブなことに感じるけれど、でも実はこれ「時代の流れに順調にのってますよ」のサイン。 そしてそれらすべては自分で起こしている。 「いやいやいや。こんなツライこと自分でやるわけないや

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          時空のゆがみ?パラレル?時代の転換期だからこそ味わえる不思議なこと。

          今日ね、遅刻しましたん。 なんでそうなったのか説明できない不思議な感じで。 それをちょっと書いてみようと思います。 3時半に約束がありまして。 直前までちゃんと覚えていました。 自宅で遅めのお昼ごはんを食べ、出かける準備も済ませ2時半ぐらいから時間を氣にしながらパソコンでyoutubeを観ていたんです。 約束の場所まで徒歩で15分ほどなので3時過ぎに出れば十分間に合います。余裕やなぁ、と思いながら時間を氣にしつつパソコン画面を見ていると知らない間に約束の3時半を過ぎ

          時空のゆがみ?パラレル?時代の転換期だからこそ味わえる不思議なこと。

          わたしの存在価値は誰も奪えない。妹へのおそれが氣づかせてくれたこと。

          明日11月15日、土星逆行終了。 6月30日からの4ヵ月半ほどの逆行期間中、何かしら不調和だったり詰まり感が解消されるような感じがあるかと思います。 私は今朝早速ありまして。 星ってホンマにすごいなぁ、と実感していて、今日はそのことをシェアしたいと思います。 今朝、妹から「家のことで話がしたい」と連絡がありました。 私は今、家族とは離れて住んでいて、心の距離も自分の心地よさを優先しているので彼らとの接点は少なめ。 以前は共依存の関係でベッタリで。 それが苦しくなり心

          わたしの存在価値は誰も奪えない。妹へのおそれが氣づかせてくれたこと。

          わたしが私をゆるすこと。「すべてのものからゆるされている」とは。

          すべてのものからゆるされている感覚。 あなたはこれを聞いてどんな感じをうけただろうか? そしてその感覚を味わったことはあるだろうか? 私は最初この言葉を聞いたとき、とてつもなく大きなものにやさしく包み込まれている感じを想像したのだけれど、実際のところ「私その感覚知らんわ…」というのがホントのところだった。 それが最近「きっとこういうことなんやろうなぁ」というのがわかってきたので今日はそのことについて少し書いてみようと思う。 ここで言う「すべてのもの」とは、文字で言う

          わたしが私をゆるすこと。「すべてのものからゆるされている」とは。

          わたしはラプンツェル。

          「今のちえみさんは、ラプンツェルですよ」 あまりに的を得た表現でグサッときた。 ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をご存じだろうか。 愛らしいラプンツェルが好きで何度が観た映画だけれど、まさか私が塔の中にいたなんて。 きのうは月に一度のセッションDayだった。 長年お世話になっているヒーラーさんは、私が自分と向き合い始めた頃からのお付き合いで私の成長をずっとはたで見ていてくれている。 そんな彼女から出て来る言葉はいつもストレートで私のど真ん中をついてくる。 「

          書くことはこうして始まり今につながった。

          20代の後半から30代にかけて小さな編集プロダクションでライターの仕事をしていました。 当時仲のよかった友人が東京の出版社でアルバイトをしていて「ライターって面白そう!」と興味を持ったのがきっかけでした。 最初に入社した会社は大手企業の社内報を作っており、相手の会社に行って社員さんにインタビューして記事を書く。時にはカメラマンのかわりに写真を撮るなどもしました。 始めのころは緊張していた取材も徐々に慣れていき、「この仕事向いてるかも」と思い始めるまでに時間はかかりません

          時代の転換期。苦しさは開き直りで乗り越える。

          11月20日の冥王星水瓶座入りが近づいてまいりました。 時代の転換期を生きてるみなさま、いかがお過ごしでしょうか? 「苦労してなんぼ」という土の時代から、「好きに生きてなんぼ」の風の時代へ。 社会の枠におさまることが難しかった個性豊かな人たちにとってはやさしい時代になるとは言うものの、長い間抑え込んできた本音(本性)を出して生きるのはコワさが伴いますよね。 もう自分にウソはつけない。 でもコワイ。 そんな狭間で動けず苦しんでおられる方は多いのではないでしょうか? 特

          時代の転換期。苦しさは開き直りで乗り越える。

          父への「おめでとう」で氣づいた心の成長。

          「誕生日おめでとう。寒くなってきたから身体に氣をつけて」 父への声が自分でも驚くほどやさしかったことに電話を切ってから氣がついた。 今日は父の誕生日だった。 そして父へメッセージを伝えたのは3年ぶりだった。 こんな穏やかな氣持ちで父と話せる日が来るなんて。 私の心は成長したんだな、と少し感慨深かった。 父は私にとってホントの自分に還るきっかけをくれた人だ。 今でこそ父への愛はあるけれど、そうなるまで私はずっと父のことが大嫌いだった。 わがままで神経質。 ガミガミと

          闇にいた本音の自分に会ってきた。

          本音の自分に会ってきました。 少し前の記事で11月20日までの期間は「自分の闇を見るとき」と書きましたが、私の思う「闇」とは「本音の自分がいるところ」。 心の奥底にいる自分があぶり出されるときが今だと感じています。 ホントの自分で生きたいという魂の願いが発露するとき。 そんなときは得てして「見たくない自分」「情けない自分」を見ることになり、だからこそ「どうしたいの?」「どうなりたいの?」がわかる。 私もつい先日そんな体験をしたところです。 少し前、プロのカメラマンに

          初めてのプロ撮影で感じたこと。

          先日のこと。 仕事で全身写真が必要になり、プロのカメラマンに写真を撮ってもらった。 自分で撮影したものでもよかったのだけど、プロ撮影の方が後々使いまわしがきくと言われたのと、「被写体となって自分を表現するってどんな感じ?」を体験したくてプロをチョイスした。 写真は昔から苦手で。 自然な笑顔ができないし、ポーズをとるなんて恥ずかしく、友人たちとの集合写真ではいつもぎこちない表情の固まった私がいる。 でもそんな自分を変えたい、もっと堂々と自分を表現したい、という思いがあっ

          尊敬や憧れの裏に隠れていたもの。

          あの人ステキだなぁ、とか。 あんな人になりたいなぁ、とか。 私たちは誰かに憧れや尊敬を抱くことがある。 それがただ純粋に「あの人が好き」と思ううちはいいのだけれど、そこに「私には “ないもの” を持っているあの人はすごい」という自分の不足の思いが加わると 相手にはあって私にはない、だからあの人から教えを乞わないと、という思いが出てきたり 持っているあの人が上で持ってない私は下、といった自分を卑下する構図を自分の中で作ってしまってたり 相手に対する思いが自分を小さくし

          好きと嫌いが反転するとき。

          そしてこの期間は、自分の「好き」と「嫌い」が反転するときとも言えます。 あ、前回の続きです。 ずっと「好き」だと思ってきたものが、ホントはそうじゃなかった。 「嫌い」だと思ってきたものが実は思い込みだった。 そんなことが起こります。 どういうことかと言うと。 お酒を「好き」だと思っていた男性がいました。 仲間とワイワイ話しながら杯をかたむけるのが好きで、自宅でも晩酌は欠かさない。彼は長い間自分のことを「お酒が好き。飲みに行くのが好き」と思っていました。 が、あるとき

          この1ヵ月は闇に出会い本音を知るとき。

          今日10月23日、太陽が蠍座に入りました。 蠍座は「闇を見に来た人」と言われるほど、物事の表層ではなく裏を見る星座。そんな場所に太陽が入ったということは、ここから11月22日までの1ヵ月間、私たちは自分の闇に遭遇する期間を過ごすことになります。 「闇」と言うとなんだかちょっとコワイ感じもしますが、そうではなくて心の奥に秘めた「本音」に氣づきやすかったり、それを知るチャンスがやってくるということ。 私たちは大人になるにつれ無意識にうちに我慢を重ね、ホントの自分で生きられな