ジェッツさん☆中年の危機をチャンスに変える相談にのれる相談屋さん
実は、私色んな仮説を立てたり、実験したり、ハウツーを公開したりしてるんです。ふざけてると思いきやカナリ真剣だったりします。1度読むだけでも読んでいただきたい。
ジェッツが読んで本当にためになった記事を保存します。良い記事との出会いに感謝します。
自分のもがいていた時期の記録を自分のために記録、保存。そして伝説へ・・・
私ジェッツの人となりが垣間見れる、記事など。興味を持っていただけたら、是非ご覧ください。
それがねぇ、時々、大事なメッセージを発することがあるんです。見逃した方はこちらをご確認ください。
気がつけば、 会社を退職し約5ヶ月 休職をはじめてからは約11ヶ月 が過ぎようとしています。 「1年後どうなっているんだろう」そんな、 ずいぶんと後ろ向きな気持ちで、 休職に入ったのが11ヶ月前でした。 お先真っ暗。 絶望。 そんな、11ヶ月前の自分に、 今の私から、 「休職をして11ヶ月後に Kindle出版デビューするよ」と 伝えたなら、絶対に信じなかったと思います。 しかも、 「休職したこと、退職したことを 題材にして書いているよ」 「人生どう転ぶかわから
最近、キャリアコンサルタントの勉強をしていて クライアントの話すことと 心の中で起こっていること 考え方や見方など学べば学ぶほど 心の内側と外側で起きている出来事は 別物ではなく、つながっている。いや、もしかすると 心で起こっていることが 外側に映し出されているのではないかなんて 考える事がありました。 なので、 最近自分の身の回りに起こった出来事から 自分の心を読んでみようかと思ったのでした。 最近の大きな出来事と言えば 「違反切符」と「息子の涙」 です。「一時停止、
先日、23年間つづく飲み会に 今年も参加してきました。ちょっぴり早い忘年会だそうです。 出会った頃から23年が経ち、 みなさん年を取り 話題の中心も 「健康の話」と「保険の話」が中心となります。 構成は、 我々45歳前後の若手と それから10個上の先輩が 半分半分という組み合わせです。 私の1社目の会社の集まりです。 私たちは、子育て世代まっただ中ですが 10個上の先輩型は子育ても、ひと段落がつき 自分たちの時間を謳歌されているように思えました。 そして、 昭和世代な
気分転換に 「スーパー銭湯」に行きました。時間にして約2時間 スマホを触らない時間を確保しました。 それまでは スマホを触らない時間といえば 週末のランニング5kmの30分間が 土・日に2日あるだけでした。 とはいえ、この30分も とても価値を感じていました。 スマホは、便利だし 手元にあるとすぐに触ってしまう。緊急の連絡があったら? なんてちょっぴり心配してしまいますが そのスーパー銭湯にいた2時間に そんなことはありませんでした。 年頃の飲み会の二次会みたいなも
など 1つに集中することの大切さを説く名言は たくさんあります。 けれど、 目標を1点に絞り、 その目標を見失ったとき人は 迷子になると思うのです。 私も、 ただひたすら我慢をして、会社を続ける その1点に集中していて いざ、会社を辞めてしまった後 なかなか立ち直ることが出来ずに困っていました。 原因は、 1点に集中をしていたことだと思います。同時に、 それ以外を考える余裕がなかった。 考える時間が無かった。 ひょっとすると、 考えたくなかったのかもしれません。
<刺さった言葉><近況報告>気温差にやられますね。 ショウガが美味しい季節です。 風邪の引き始めにはショウガですね。 実は、大きな挑戦をした週でした。 結果はどうであれ、一番大切なのは 決断することですね。 一時停止、不停止で反則切符を切られました。 7,000円と2点。 めちゃくちゃ痛いです。 <ご紹介いただきました> なんしかカッコいい大人になろう。 ↓ブログやってます。↓ https://thejetsjp.blogspot.com/
あなたには、 車と一緒で ちゃんと「ナビ」は搭載されている。 そして、ちゃんと起動しているし ちゃんと動作確認もしてある。 でも、 一向に、夢は叶わないと 思ってはいないだろうか。 あなたの「ナビ」は 壊れてなんかいない。 ちゃんと動いている。であれば、 「目的地」が 設定されていない可能性が高い。 それが設定されていない。 どこに行きたいかが そもそも、わかっていない のかもしれない。 みんな、 誰かに見せるために使っている。 「いいね」を買っているんだ。 自
1945年の終戦。 焼け野原となった首都東京。 そこから日本は復興を遂げた。 大きく変わる時は、 いつだって「大変」な時からはじまる。2020年の新型コロナウイルス蔓延。 これによって、わたしの周りに 色んな変化が起きた。 予想していない変化の連続だった。 それに対応すべく精一杯対応した。 つもりだった・・・。 そして、私は燃え尽きた。 最終的に、 私は会社を辞めた。 破壊により、 より大きな発展ができるのだ。あのまま破壊がなければ、 私は、行き詰まっていたのかもしれな
人は漠然としたものに 漠然とした恐怖を憶える。それは、わからないからだ。 わからないものに対する恐怖であり わからないもの本体ではなく 自分の想像力とすり替わったものと 漠然とした闘いを強いられるからだ。 そのわからないものを わかるものにする。その行為が 「名付ける」 「名前をつける」 なのだと思う。 それは、 ネーミングであり ラベリングであり カテゴライズなのだと思う。 抽象度を上げ 具体性を持たせる。そのことで、 実像を掴もうとするのだ。 問題が 具体的にな
「今回の休みはいつまで?」長期休暇に、 親戚や友人に会ったとき。 あの時のわたしは、 「休みはいつまでか」と 知らず知らずのうちに聞いていた。 「休みの自分こそが本来の自分である」 という基準で話していた。 私は、 会社員というゲームに見切りをつけ 満員電車から降りた。 そのレールから自ら降りた。 週7日のうち5日を捨てているのが バカらしくなった。そう考えてしまったのだ。 そんなある日、 私の尊敬するファイナンシャルプランナーさんに 相談をする機会を得た。 ジェ
他人の価値基準なんて、 自分の成長する数年の間でも変わる。美しさについても、 現代においても タヒチなどでは「ふくよか」であることが美しさの基準であり、 日本においても、 平安時代の美しさは、 しもぶくれで、細い目、太い眉、ふっくらした扁平顔の黒髪、白い肌が美人とされるなど 地域や時代によっても大きく異なる。 逆に言うと、 人の基準に合わせに行かなくても 気がつけば自分の時代が来る ってことかも知れないのだ。 止まっている時計も、 日に2度時間が合う。わざわざ合わせなくて
あなたは、住宅ローンを払うために 生を受けたのではない。そして、 仕事をするために生を受けたわけでもない。「出世」「昇給」「賞与」など 会社はまるで外発的動機づけの塊だ。 その「外発的動機」により 40歳前後までは それを快楽とし、 エネルギーとして、 邁進することが出来たのです。 けれども、 ある日突然、 外的動機付けでは、 前に進めなくなります。 もう、外的動機というニンジンでは 前に進めなくなるのです。 それが、 中年の危機です。そして、そこで 気づかなければ
<刺さった言葉><近況報告>息子が修学旅行に行きました。 広島県の原爆ドームだそうです。 ロシアとウクライナ、パレスチナとウクライナなど 平和学習が必要な時代に生きていると思います。 親子でも話し合いました。 核兵器が使用された史上唯一の戦争であり、 1945年8月6日にリトルボーイが広島に、 9日には長崎にファットマンという2種類の原子爆弾が 投下されていること。 降伏は原爆を落とされたからだけではなく、 停戦のパイプ役と考えていたソ連の参戦が決定打となったこと。 戦争は自
ジェッツは、 「生きる」をテーマに絵を描いています。 そんな私の作品を紹介させていただきます。 DO. 「実行する。」 それは、 人生において本当に大切なこと。 実行だけが現実。 実行だけがすべて。 ただただ実行。 したいものですね。 作品名「DO.」 アクリル絵の具、キャンバス なんしかカッコいい大人になろう。 ↓ブログやってます。↓ https://thejetsjp.blogspot.com/
私は、46歳で無職になった。そして、人生の迷子になった。でも、ふと振り返った時に 自分がなんだかちっぽけな存在で 情けなくって、 昔誇っていたものも思い出せない状態だった。 好きなことも、やりたいこともわからなくなっていた。 どうして生きているのかもわからなくなっていた。 「もう、一体どうしたらいいの?」 ってわからなくなった。そんな時に、 ふとネコが目に入った。 そんなことを思っている自分に 気がついた。 ネコは、 なにもしなくても愛される。それに引き替え、 馬車
退職金の現実。これは、早めに知っておいた方が良い。 そんなお花畑みたいな幻想で、定年になってからで大丈夫。 老後の自分を十分に満たしてくれるはず なんて思っていたら大きな痛手を負うことになります。 ファイナンシャルプランナー的に言いますと 退職金には、「退職所得控除」があり 20年以上と20年未満では、大きな差があります。 私の場合20年だったので 800万円までは控除となるはずでした。 勤続20年は、 800万円まで控除!? (あくまで「控除」です!!) もしも8