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奇妙な会話に思えた(中学生の声)

1か月前

空襲から逃れる「疎開」にも、いろいろ煩雑な手続きが必要でしたー対象者も防空法で限定されました

米陸軍製作の爆撃用地図の精密さに、総力戦の実力の違いを感じる

長野県の松本市役所が1942年ごろ備えた防空用の冊子を見るーおいおい、やはり精神頼みかよ(松本市のせいではない)

中部軍司令部監修の月刊誌「国民防空」を読む(上)ー空襲の七つ道具とは

学童集団疎開は各方面に犠牲や負担を生じましたが、大人が始めた戦争で犠牲になるのは、いつも子どもたちなのです

防空壕と呼ばず「待避所」と強調して臣民に空襲の消火を義務付け、浸透を図っていたのが大日本帝国でした

空襲の後、命をつないだ罹災証明書ー地域によってバラバラだった

中部軍司令部監修の月刊誌「国民防空」を読む(中)ー科学が登場するも、結局は精神。そして自己犠牲の称揚

空襲に対する臣民の覚悟は、隣組を通じて伝達ー既にバケツも不足の時期、火を消すことを徹底

中部軍司令部監修の月刊誌「国民防空」を読む(下)ー危機感が出たころは資材不足

『ドゥーリットル空襲』~10万人の死者、最初の50人~リテラ探究学習研究レポート

戦争が終わった頃の話(遠野高女の学徒動員)

あの夏、私はコーヒーカップを埋めた

2か月前

私の家族から聞いた戦争の話

1か月前

中部軍司令部監修「国民防空」を読むー番外編ー戦時下防空商品の広告推移に時世を見る

ドラマ「虎に翼」を観て、「95歳の母」が感じる「違和感」って~

4か月前

1970年ころの航空写真でも迷彩模様が屋根に残る信濃毎日新聞社屋と終戦のころの防空に対する混乱

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」(映画感想)

2か月前

化学兵器から生まれた『抗がん剤』

「父の体験」とは違う、母の「戦争体験記」から感じる「東京大空襲」の「酷さ」とは~

1か月前

空襲の夜に

さんざん防空演習やっても、田の草取りは偽装が必要になって「航空陣鉄壁なり」と言われてもなあ( 一一)

目についたものをぼちぼち収集していたら、それなりに集まってきた上田蚕糸専門学校(現・信州大繊維学部)資料群

昭和初期を生きる私(前世の夢、魂の記憶)

2か月前

8月は、亡き父母への思いを込めて平和への願いを書いてみよう

3か月前

親たちの戦争

戦後79年 私たちの知らない歴史 前編 〜向日葵新聞 第一弾〜

戦争の被害補償は「戦争保険で」と大蔵省。ちょうど7月を目前にした保険証の存在は料金引き上げ目前だった…

日中戦争開戦から太平洋戦争敗戦までの雑誌「主婦之友」に見る生活の変貌

女子にも体力章検定導入ー検定種目に攻撃や防空に役立つものが入っているのが時局を表すが、どれだけ実施されたか

10月10日 ~10・10空襲から80年

1か月前

今日ときめいたこと203ー「今さらですか?」(その2)

2か月前

「父」と「聖橋」と「おにぎり」からの私という「存在」

3か月前

アメリカに謝らせる 「火垂るの墓」と原爆・大空襲

また会えましたね

1か月前

<戦時下の一品> 防空用鼻緒

Z世代が考える戦争 ~テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「終りに見た街」を観て~

1か月前

伝えていきたいこと

3か月前

8月8日は,福山市がアメリカ軍の空襲を受けた日。

3か月前

アメリカはヒットラーよりも残忍なことをやった国

2か月前

㊽ミャンマー情勢(Nスペ、ミャンマー軍 物資は?資金は?)

ぼくものがたり(戦後80年にむけて)㉛戦 争(最後に)

3か月前

少女雑誌も、乙女に軍国主義を沁みとおらせる付録で迎合

「定年退職後、『〇〇するために』~週刊ほっこり話 40~」

1か月前

新潟 長岡の旅!その①

6か月前

雑記:8月15日に思うこと

美しく整備されたネオ空襲

「外交は機能しているのか」との91年前の問い掛けが、今にも通じる情けなさ

どれでもいいんだ。ぜんぶ、オリンピック選手なんだから。