あこ
わたしはnoteのシンプルなとことが好きで、書き始めました。 日記を書いていればいいんですけど、これだけ投稿しているのに、自己紹介書いていないのもな、と思い書いてみましたが。 私は自分のことがよくわかっていなくて、この年まで生きてきてしまった、 ということをつい最近気づきました。何が好きで何が嫌いで、どう生きたいのか、 そういうこと、わかっていなかった。 その理由は、大人になることを、親たちが求める自立した大人になることを、急いだからかもしれない。 兄と同じように
自己紹介 2024版 適応障害で30年勤めた仕事を辞めて早くも10年。 最近わかったこと、 私は 色々なことに興味をもち好奇心が強い。 口癖は「それって、なに?」です。 娘や息子も独立し、最近は孫のお守りも終わりつつあります。 子どもと遊ぶのが大好きなのと、 体力を維持するためにスポーツクラブに通って早20年。 エアロビクスダンスをしていますが、今は上手下手よりいつまで続けられるか、が勝負です。 あと、このnoteには読書や美術館の記録を書いています。 いつまで
◎読書記録 大沼ワルツ 2016年、小学館 今まで読んだことのない作家さんを図書館の棚から探してみました。 やっぱり、海、山、湖など自然豊かな場所に関係のある物語に惹かれます。 気づいたら、この 谷村志穂さんの、 「大沼ワルツ」を選んでいました。 谷村志穂さんは、 1962年、北海道、札幌市生まれ。北海道大学農学部で応用動物学を専攻。 編集者を経て、小説を書き始めて、2003年北海道を舞台にした、「海猫」で第10回島清恋愛文学賞を受けたそうです。 恋愛小説を書いて
午前中は、 地域集会所で、 となりの 地域包括支援センターが開いている 街カフェで、 社会福祉士さんから、 エンディングノートの書き方 の話を聞いた。 残された人への、 手続き上、最低限伝えておくこと。 銀行口座、 有価証券、 マイナンバー、 年金証書番号、 あと、 ネットのサブスクとかやってると、 それの情報も、 私も ネット通販とか、 オンラインレッスン くらいは、してる。 これは、残された人が困らないようにキチンとしておいた方がいいこと。 でもね、 本当
最近、自分の気持ちが落ち着いていない、悩んでる。 イベント参加は数的には成功。 でも、それって喜んでいいのか? 持続的な運営を考えるとこのままじゃなあ、、、。 仕事だったら、 エイ、ヤー! って気合いで乗り切るけど ボランティア活動 2回目は気合いだけでは無理かな。
日曜日のイベント参加に向けて、 用紙作りやパネル作りで私の頭の中は、てんやわんや。 そんな中、たよりの パソコンくんが、ご機嫌斜め、 保存できませーん! って? どうしよう。 そこは、休みのプーさんにお任せして。 まあ、できないなら、手書きだな。
朝起きた時の空気が確かに変化してきました。 あまずっぱいようなキンモクセイの香りに気づいたら、 秋。 私の母がその花の名前をメールアドレスに入れるくらい、好きだった。 ことは、 お星様になった後から、晩年を一緒にすごした姪から聞かされた。 庭にひっそりと植えられたその木のある、 実家。 大工仕事好きのダンナさんが、 母の手料理の 夏に食べた大皿のお刺身やプリッとしたエビフライを思い出しながら、 痛んできた床や壁を何とか住めるくらいには直してくれた。 で
最近、ブログやnoteを書く時間が減っている。 理由はわかる。 時間がない、かもな。 朝からお昼過ぎまで、好きなジム活と家事。 ゆっくりしてから、 夕方の家事。 このゆっくりしている時間に、寝たまんまヨガして寝落ちしてしまうこともあるけれど、 ボランティア活動の会議の資料や機関紙のパソコン仕事をやることもある。 元々文章を書いたり、カットをいれてレイアウトしたりするのは、嫌いじゃないので、つい時間をかけてしまう。 晩御飯が終わってからは、パソコン仕事が急ぎでなけ
三連休、みなさま、いかがお過ごしでしたか? 私は忙しくも楽しい日々を過ごしていました。 そして、時には芸術の秋?をちらっと覗いてみようと、東京ステーションギャラリーに行ってきました。 まめにチェックしている、アプリ「チラシミュージアム」でお気に入りにいれておいたのに、 またしても、最終日間近に訪れたのは、 「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 でした。 東京ステーションギャラリーは以前、訪れているから行き方は大丈夫。 だって東京駅丸の内北口、ここまで
最近、ボランティア活動の関係で会議や研修、打ち合わせ続き。 なんかよくわからないけど、かなり振り回されている。 でも、みんなそうかもなー。 とりあえず、自分のペースを守らないと、、 やっと今日、機関紙来月号、一次編集終了。 来週は落ち着いてnote書きたいなぁ。
会議も少しずつ慣れですね。 3年前から始めたボランティア活動の会議になかなか慣れなかった私。 今日は研修会で健康づくりについて、身体づくり、食生活などについてお話をききました。 塩分の取りすぎによる疾病、 糖質をどう身体にいれていくか、 体脂肪率とBMIの違い 自分の知らないことがまだまだたくさんあって、 健康であり続けるために、学んでいかなくては、学びたいと素直に思いました。 そして、質疑応答の中で質問が途切れない。20人ほどの参加者でした。 私より先輩の70
庭に咲くタイワンホトトギス。 薄紫は母の好きな色でした。 最晩年私が買ってきたパジャマを見て、 あ、私の好きな色 と、幼子のようにつぶやいていた 気がつくともうすぐ母の命日 私は虫の音に耳を傾け母を思いながら、 風に舞い散るブドウの葉を拾う
先日、乗り換え駅のカフェでパンとホットティーでランチして、お店を出ようとして、ハッとしました。 傘がない! 毎日持ち歩いている晴雨兼用傘が。 メーカー指定して調べて買った物ではなかったけど、カタログで選んで買って、開閉も楽だし銀色と黒地に花模様のデザインも気に入っていました。 ちょっと通路の脇で、よく思い出してみました。 駅まで挿して歩いてきて、電車に乗った時は持っていた。 椅子に座った時に、たたんで持っていた。 その記憶がありました。 すると、もしかして電車の
今年の夏は孫たちが遊びに来てくれて、忙しくも楽しい時間を過ごしていました。 そんな中、1人で実家に日帰りでお墓参り。 帰りに久しぶりにのんびり潮風を感じながらの海辺の散歩。 海の向こうから、 おかえり〜! と、亡き父母の声が 聞こえたような、、、。
適応障害だった私の8月31日に。 最近、学校の2学期は、8月下旬から始まる所も多いけれど、9月1日を明日に控えた今日、私の思いを書いてみた。 今になってやっと自分を客観的にみられるようになってきたような気がする。 人との関係の作り方とか、自分と気が合いそうな人の探し方について。 そして思うことは、私は集団の中で仲良しを作ろうと愛着から入るのではなく、 なんのためにやるのか、と言う、ねらい、とか目的から入るらしいってこと。 それは他者に対する緊張感からかもしれないし
先日、上野東京国立博物館に神護寺展、見に行ってきました。 薬師如来さまのちょっとコワモテのお顔を拝んで、深呼吸。 黒地に金泥の仏様が描かれた曼荼羅。 弘法大師の繊細な筆文字の経典。 静かな時間の後はクリームぜんざいでカフェタイム スマホ忘れて写真はありません😅