人気の記事一覧

河合隼雄『を』知らないけどかたらせてもろてよかですか?

しあわせなお仕事あります。

2週間前

日本には二大政党制は不向きなのではないか?

河合隼雄と音楽の“微妙”な関係|バッハから東儀秀樹まで

河合隼雄さん

3週間前

河合隼雄『で』語るなんて出来ないが、読書は惑うことを肯定してくれた。

昔話では、なぜ独身男の家に美しい娘がやってくるのか?

高校生の悩みや不安にどう関わればいいのだろうか?

事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!

河合隼雄『で』語り合おう②✧♡

1か月前

note12か月目の振り返り~タコ吹き続けて1周年‪(˶˙๏˙˶)♡‬

デコ日ボコ日

3週間前

観察や共感が失敗したとき

『心のなかの勝負は51対49のことが多い』怒っている人は大概さびしい。キレそうな時ほど、感情の導火線に大きな『成長のヒント』が隠されているから、ほんの数秒、こらえて深呼吸。弱さを認めるって強さだよ。自分一人でキレるならまだしも人間関係切れたらつまらないよね。#河合隼雄倶楽部

ならまち月燈🐶✖️たこせん枝瀬🐙共同運営マガジン「河合隼雄『で』語り合おう」 連載開始のお知らせ✨

「問題児」は大人が向き合うべき「問題」を提出してくれている~谷川俊太郎さんの訃報に接して~

「河合隼雄『で』語り合おう」マガジン記事紹介#1

河合隼雄『で』語り合おう①✧♡

1か月前

【悲報】 土曜日に投稿した拙記事「『なんのはなしですか』は懐が深い」ですが、編集中に消失してしまいました(涙)コメントを返せなかった、くりすたるるさん、ナウのセカンドさん、ケータローさん、shiiimoさん、ごめんなさい!! 「河合隼雄『で』語ろう」は明日15日からスタートです。

タコ吹き観音のサトリ

河合隼雄で語り合おう④✧♡

おはようございます! 今日の紹介記事はこちら。 たこ先生です! 河合隼雄先生の新企画も15日から。みなさん楽しみに待ちましょう! https://note.com/edase_daidai/n/nfca68aace933

生きるとは、自分の物語をつくること

きょう心にしみた言葉・2024年10月30日

【本の紹介】『生きるとは、自分の物語をつくること』(小川洋子・河合隼雄)

1か月前

前世療法をうけたおはなし③

河合隼雄✖️田辺聖子 万引きの衝動〜そういう衝動を、自分は完全に持ってるんだということをはっきり体験したということは、すごく意味があることですね〜略〜ものを取り込むんじゃなくて、ものが言葉になって外へ出るようになったんじゃないかと思いましたですね。 だから、物語にできるわけですね。

都合のいい偶然が起こりそうな時に、そんなこと絶対起こらんと先に否定してる人には起こらない。道に物なんか落ちていないと思ってる人は、前ばっかり見て歩いているから、いい物がいっぱい落ちとっても拾えないわけでしょ。ところが、落ちてるかもわからんと思って歩いている人は、見つけるわけですね

ブックデザイナーの仕様書展✧♡

14時間前

きょう心にしみた言葉・2024年10月9日

河合隼雄 ☆133

2か月前

私は、「物語」ということをとても大事にしています。 来られた人が自分の物語を発見し、自分の物語を生きていけるような「場」を提供している、という気持がものすごく強いです。 『生きるとは、自分の物語をつくること』    河合隼雄×小川洋子

10/7 河合隼雄『心の扉を開く』

1か月前

恋わずらいと夢

3週間前

初夜イブ*

2週間前

心理療法という仕事に専念することになってわかってきたことは、人間の生き方、人間の心を対象とする限り、常に不可知なXとても言うべき存在に、心を開いていなければならない、ということであった~私の知識や考えや、すべてのものを動員するにしても、「わかった」と思うときが最も危険であった。

今朝の小さな出来事

2か月前

こころとたましい【河合隼雄『で』語り合おう】

自己紹介&サイトマップ

生きていく力について :2 精神力動論(力の動きで世界を観測する、ということ)

2週間前

今朝、日経新聞に大宇陀の森野旧薬園の薬草の話が掲載されていて、指導教官だった森野礼一教授のご実家なので、ふらっと行ってみたら『葛の館』でお接客して下さった女性が姪っ子さんで、秘話をお聴きできて感激!! 河合隼雄先生監修の創元社の臨床心理学のシリーズは私の原点の経典でした

予想しなかった偶然を活かしたキャリアアップ~計画的偶発理論・河合隼雄先生、小林正観さん

井筒俊彦『コスモスとアンチコスモス/東洋哲学のために』/『談』no.131 特集◉「空と無」/河合隼雄『中空構造日本の深層』/斎藤環『イルカと否定神学』

12日前

ユング心理学を通じて、物語の重要さを知り、自分の日々の臨床経験を基にしてわかってきたことは、物語こそ「人間のたましい」に深くかかわるものだ、ということであった。「たましい」という言葉を用いることによって、物語に対する自分の強い関心の謎がとけたように思った。

「日本の最終講義」河合隼雄氏の「コンステレーション」を読んで:今日の感動

2か月前

きょう心にしみた言葉・2024年9月18日

朝日新聞は最近滅多に読まなくなった私だけど、いつも行く喫茶店で朝日新聞しかなくて手に取ったら、一面の「折々の言葉」で河合隼雄先生の言葉が取り上げられていた! 卵入りのピザトーストはナイフフォークの練習になった。マナー講座の復習をしながら… 病院帰りの朝、ゆっくりしたいい時間🎵

6日前

「羨ましい」という気持ちの正体。

3か月前

40歳からは社会に適応的でない人生を

2か月前