しあわせなお仕事あります。
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
たこせん枝瀬さんとならまち月燈の
共同運営マガジン
「河合隼雄『で』語り合おう」
が発足して半月経ちました。
それから、
河合隼雄さんを紹介されている記事を
見かけるようになりました。
みなさん、熱い!
先日は、けいさんが
あらためて本を読んだ感想を
書かれていました。
私は河合隼雄さんの本を
読んだことがないのですが、
手に取ってみたくなりました。
私も、けいさんと同じく、
小さなことでくよくよ悩む
「悩み屋」だったからです。
他にも、
「恥ずかしがり屋」
「強がり屋」
「頑張り屋」
「怖がり屋」
と多店舗経営していました。
当時は、とっても孤独だったんです。
お店には誰も人が来ません。
だから、人気のある人が羨ましくて
どうすれば人気者になれるんだろう?
と悩んでいました。
(悩み屋は、悩むのが得意です。)
ですが、よ~く考えると
「悩み屋」に立ち寄ってみたい
と思う人はいないですね。
私も興味本位でのぞくことはあっても、
そんなお店に長居はしたくありません。
かつては「悩み屋」だった
けいさんも、
今は素敵に変化しておられます。
けいさんは「喜び屋」になったんだな
って思いました。
「喜び屋」だと、
小さな幸せも「よかったね~」って
大喜びします。
でも、「強がり屋」だと、
「ふんっ、それくらいのことで!」
って軽くあしらいます。
「喜び屋」だと、
茶柱が立ったのを見ると
「超ラッキーじゃん♪」
って喜ぶけど、
「頑張り屋」だと、
「そんなの関係ない!それよりもっと頑張れ!」
で終わります。
自分がやっているお店で
出来事の受け取り方が
変わっていくようです。
「喜び屋」をやっていると、
自分も楽しくなるし
喜ぶ人も集まってきまね。
けいさんの元にも
楽しそうな人たちが集まっています。
そんなけいさんの記事は
こちらから♡
あなたはどんなお店を
やりたいですか?
「喜び屋」「祝福屋」「元気屋」
そんなお店をはじめてみたいですね♪
<まるの(勝手に)押し活 o(^▽^)o>
今回のブルマの秘めごとは、
Blue handさんとヨッシャマンが
落ち込んだときはどうしているか
について話されてますよ。
参考になること間違いなしです♪
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