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【読書】永井均『存在と時間 ── 哲学探究1』

5日前

永井均(著)『存在と時間 ――哲学探究1 』読書メモ(再掲)

【哲学】永井均はそもそも"学者"であるのか?【天才@hitoshinagai1】

文法的世界【4】

文法的世界【3】

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『ウィトゲンシュタイン入門』1章〜2章_第6回哲学読書会

24年冬季 山括弧塾(エイムズ先生オンライン講義)について(事務局からのお知らせ)

2か月前

【読書】ジョン・エリス・マクタガート,永井均『時間の非実在性』

1か月前

【読書】永井均『翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない』

1か月前

【読書】永井均『<子ども>のための哲学』

1か月前

【読書】永井均『子どものための哲学対話』

3か月前

マクタガートの「時間は実在しない」という主張は正しいか?——大澤真幸・永井均『今という驚きを考えたことがありますか』を読む

3時間前

【永井均】日本人哲学者の問題点と解決【@hitoshinagai1】

「しょせんすべては小さなこと」:哲学の源泉としてのニヒリズム——永井均氏『哲学の密かな闘い』より

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【LAWドキュメント72時間】価値とは何か?

4週間前

【応答回避】なぜ主語が日本語にはないのか?

「親ガチャ」について

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推論的世界【10】

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推論的世界【4】

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【書評】デイヴィッド・ベネター「生まれてこないほうが良かった」

24年秋季 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)※追記あり

5か月前

私自身の場合は、<私>それ自体を創出する力をこの<私>の方から探究する。つまり無限を有限それ自体の内部から探究するという方向に近いが、無限を有限に切り替える力としての自由を無限それ自体<>との関係において探求する。この点が永井哲学とも入不二哲学とも違う点

入不二哲学は有限を探究する場合にも無限それ自体の内部から探究する。永井哲学も無限を探究するがそれを有限それ自体の内部から不可能なものとして探究することになる。つまり永井哲学は物自体を残している。

哲学の快楽──「詩を読むことの快楽」を補う

推論的世界【5】

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「哲学の快楽──「詩を読むことの快楽」を補う」を読む

永井均先生の<私>の哲学を検討する その10-2

4か月前

推論的世界【9】

4か月前

独在論にささる哲学的批判は?ー〈Φ〉は独在論へ切り込めるのかー

¥300

ペルソナ的世界【18】

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推論的世界【3】

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【ウィトゲンシュタイン入門(永井均)】序盤で挫折した話

2か月前

24年秋季 山括弧塾(入不二基義先生追加講義)について(事務局からのお知らせ)

4か月前

雑感 永井均『西田幾多郎 言語、貨幣、時計の成立の謎へ』と思いきやほぼ川本真琴の話

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永井均先生の<私>の哲学を検討する その10

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【現代詩】『 こ ぺ る に く す 』

哲学の力とは、今ここで、この私が世界の果ての彼方の無限遠点 (point at infinity)へと到達し、同時にその到来に出会う自由という力

母との対話

24年7月山括弧塾講義(オンライン)について

7か月前

「外」とは何か?分析哲学入門(パトナム、ブランダム、入不二基義)

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独在性と善行Ⅰ

6か月前

拙稿『形而上学』は、永井 均氏の助言に従って「中高生ぐらい(まあまあ頭はよいけど知識はまったく何もない)を読者に想定して」(永井氏の言葉)リライトしていくことになります。かなり大変な仕事になりますが、これかはやって来る艱難の時代を前向きにサバイブしてやり遂げようと思います。

永井均著『西田幾多郎』について

哲学者永井均のキーワードについて

ペルソナ的世界【17】

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大谷だけは大谷のいない世界に住んでいる。

6か月前

永井均先生の<私>の哲学を検討する その8

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質問(24/7/4講義)

6か月前

24年初夏 山括弧塾について(事務局からのお知らせ)

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ペルソナ的世界【16】

6か月前