人気の記事一覧

『大使とその妻』(水村美苗)レビュー

1か月前

BOOK HOTEL 神保町で読みたい!スタッフKの推し本を紹介します。

4か月前

新しい作品を読む習慣がないということ

1か月前

気になる二人

1か月前

women's fiction と女流作家

「大使とその妻」上巻を読み終えて

4か月前

積読濫読/It’s a family affair

10日前

大使とその妻ー失われていく日本への愛惜ー

2か月前

地続きの物語

2か月前

水村美苗の新刊が出ました

4か月前

「大使とその妻」下巻を読み終えて

3か月前

[感想文]『大使とその妻(上・下)』水村美苗作

1か月前

2024年 この三冊

235 タイトル未定(仮)

【neko-novel_ai2002】水村美苗「本格小説」

6か月前

なぜ、偏差値の高い大学の学生には、お洒落な子が少ないの? (ファッション社会学。日本篇。)

9か月前

『続明暗』水村美苗

1年前

for serendipity997 「漢字は概念を表す抽象性、さらには無限の造語力をもつ」

siomemo971「日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で」

読書とは何か(その1)

本格小説を装う少女小説のあられもない欲望(水村美苗『本格小説』レビュー)

読書とは何か(その2)

自分史的なクリッピング史料

『海外の原作』と『日本語版』って少し違うらしいよ。【日本語が亡びるとき/水村美苗を読んで】

辻 邦生さん・水村 美苗さん「手紙、栞を添えて」

1年前

書き言葉としての日本語 (水村美苗『日本語が亡びるとき』を読む)

1年前

日本文学が亡びるとき―未来ではなく現在の問題として(後半)【再録・青磁社週刊時評第二十五回2008.12.1.】

日本文学が亡びるとき―未来ではなく現在の問題として(前半)【再録・青磁社週刊時評第二十五回2008.12.1.】

水村美苗『日本語が亡びるときー英語の世紀の中で』ちくま文庫

1年前

UNDER TSUNDOKU ー読まない読書会レポ1ヶ月目-

1年前

水村美苗『母の遺産ー新聞小説』中央公論新社

2年前

読書感想文?! | 折々のことば | 意外な発見

言葉の力を信じる——ジル・ボム『そらいろ男爵』、鎌田實『雪とパイナップル』、アーシュラ・K・ル・グィン『オメラスから歩み去る人々』【書評】

【1000字書評】水村美苗『母の遺産――新聞小説』貧困になっていく世の中で、お金と「私だけの部屋」を確保する難しさ

「古本まつり」で本を買う楽しみ

今日ときめいた言葉9ー「日本人は日本語を実に粗末に扱ってきた」

2年前

2022/12/18 BGM: 砂原良徳 "Sony romantic micro wave"

2年前

『本格小説』妄想キャスティング会議

2年前

2022/12/17 BGM: やくしまるえつこ&砂原良徳 "Ballet Mécanique"

2年前

読書会第117回 がんじがらめの読書会その1

2年前

【読む】世界は、水村美苗を読んだ人と、読んでない人に分かれる?

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(3)(2009)

日本語で読むということ

【自由】日本には表現の自由、考える自由はあるでしょうか?

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(2)(2009)

2022/08/04

2年前

2022/08/01

2年前

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(1)(2009)