実際に小説を書いている方々からの質問に答える形式の一冊。めちゃくちゃわかる……と頷きたくなる質問ばかりでした。小説の書き方は、本当に十人十色だなと指南本を読むたびに思います。とはいえ、絶対的な共通項目があるのも事実。まだまだ修行が足りないけれど、楽しんで書いていこうと思いました◎