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山河恩子(onshi)
短編小説と童話?(童話のようなもの) のあつまり。猫が出てくるものが多いです。 ぐっと心にくるもの、暖かい気持ちになるものなど。 まだまだ修行中ですが、何か伝わるものが書けたら幸せです。 更新頻度は猫のようにきまぐれ~
noteの本屋さんです! 小説、詩、絵、音楽、動画を販売してます! あなたは本を買いますか? あなたは本を売りますか? ルールは以下です。 ・自作の小説・詩・絵・音楽・動画の有料記事のみを投稿してください。 ・全文が無料で読める記事は有料記事とは認めません。 ・連載小説は、マガジンのみの販売としてください。 (単体の作品の販売は禁止です) ・マガジンの販売は、紹介記事を作成し、その記事を1つだけ投稿してください。 (記事のトップに値段、記事数を記載してください) ここで販売をしたい人はトップ記事のコメント欄に参加希望と書いてください。 参加無料! 収益は作者のもの。 さあ、買いましょう。売りましょう。
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ステキなクリエターさんたちが届けている、 こころに響く素敵な言葉やポエム 読み物など。(恩子のものもあり) 輝いている言葉たちを集めるマガジンです。 言葉が好きな人、元気になりたい人、感動したい人、にお勧めです。 よろしくお願いします。
◎自己紹介 ◎noteを始めるきっかけ すっかり出遅れ感は否めないし、正真正銘おばちゃんなので 時代についていくHPもなく・・・ しかし、高校時代の恩師に、「君は何か書くといいね・・・」と言われた ことをふっと思い出し、すっくと立ちあがる私。 目を閉じるとXから「note」の声が、つぎつぎと聞こえてきました。 またしても、おぼれながらもnoteの海へと旅立ったしだいなのです ◎noteでやりたいこと 読むこと、書くことを目標に、noteにあふれる想いをし
連日、寒いですね~ この間買った「チャイ」がお気に入り。 すごく体が温まります。 パッケージにはことわざも載っていました。 Dig your well before you are thirsty 備えあれば憂いなしといったところかな お体に気を付けてお過ごしください!
落ち葉色のときめきは からからと心の中を 走り抜け 木枯らしに凍りついた 恋心は 踊りだせるか だせないか 懸想人 ひとり はるか 遠く 懸想文 ひとつ 願いを こめて 振り返れば そこは冬 ~お読みいただきありがとうございました~ なんと、高校の卒業文集に 載せた、つたないポエムです。 誰のことを思って書いたのか? 遠い昔のこと、わかりませんが たまには、遠い昔の かわいらしい恋心を そっと愛でるのも良いかもですね
秋も深まり冬も真近 読書にちょうど良い季節です。 ミルクティーなどをおともに 読書するのが好きです。 今回のご紹介は、 新刊「人魚が逃げた」青山美智子著 青山先生は、大好きな作家さんです。 リカバリー・カバヒコ、木曜日にはココアを 赤と青とエスキース、などなど。 少し道に迷ったり、躓いたりしている人たちに そっと寄り添い、背中を押す。 温かい心の応援歌、いや応援本なのです。 四年連続で本屋大賞ノミネートもうなづけます。 今回の「人魚が逃げた」も 青山ワールドが優しく広が
今日は満月 ビーバームーンと言うそうです。 そして、明日17日、大河ドラマ「光る君へ」 第44回 望月の夜 放送 「この世をば 我が世とぞ思う 望月の 欠けたることも 無しと思えば」 藤原道長 今日は、お月さま、見れられるかなぁ?
11月、とういうか、年末にかけて 新刊ラッシュのようです。 お金の話をするのもなんなのですが、 近ごろのハードカバーの値段の高いこと。 もちろん、装丁はしっかりしているし 紙質も良いし。 文句を言うわけではないのです。 しかしながら、 たくさん読みたいものがあるときは おこづかい、たりてる?になってしまいます。 ま、自己投資ということで 片付けてしまう、お気楽onshiなのですけれども。 お待ちかねの、東野圭吾氏の新作 「架空犯」 青春小説&警察小説 誰にでもあった青春時
11月も刻々と過ぎていき 今年も終わろうとしています。 (少し早すぎるセリフで、スミマセン) 念頭に 今年こそは noteに挑戦なんて 心に決めたはずもないのに 意を決して 飛び込みましたnoteの世界 「面白いやん」の一言でした。 自分との闘い?いや、自分との向き合い ブログもXもインスタも 「映える」投稿力を持っているとか オーラがある人って素敵。 インプレもフォロワー数もどんどん上がっていって なんだか、違う世界の人みたい!だって感じています。 私には望んでもそん
うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ 良寛さん 辞世の句 万葉集ではもみじは黄色だったそうで。 良寛さんはどんな色のもみじをみて 命の灯の終わりを感じていたのでしょうか? そんな思いでもみじを眺めてるのも一興かと?
猫が大好きなので 猫が登場する本をあえて、読んでいます。 (猫にご興味なない方、申し訳ございません。 時々、犬も読みます) 本日は スピノザの診察室、神様のカルテで有名な 夏川草介氏著のご紹介 「君を守ろうとする猫の話」夏川草介著 こちらは 「本を守ろうとする猫の話」夏川草介著 の第二弾 主人公の古本屋さんが大人になって登場します。 2冊とも読了しましたが、 どちらも、「本を守っている」というのが 感想でしょうか・・・ 大切なものは心で見なければいけないのに・・・
心の籠に 寂し鳥を飼う わたしは いつも その鳴き声に 悩んでいます 心の水槽に 悲しい魚を飼う わたしは いつも その餌に 困っています そろそろ 心の扉を 右へ 左へ そっと そっと 開いて 飼っている いきものを そっと そっと こわれないように もどってこないようにと 大地へ 返そうと 思案中です ~読んでいただきありがとうございます。 若かりし頃のノートよりすこ~し リライトして、顔を赤らめて投稿しました~
柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 正岡子規 柿がおいしい季節になりました。 ビタミンCがたくさん。風邪予防にも。 画像はonshi作、「柿」 刺さっているのは、猫のひげ ちなみに、猫のひげは縁起がよいらしい 良い一週間を!
海の水を掬っても 青ではなく 雲を握んでも 白ではない 哲学者でもない我に 幸せは?と問うても 最適解は みつからない ただ 太陽が眩しくて ただ 風が優しい 穏やかな毎日へと繋がる 遥か山の端から届く 美しい調べのシンフォニー 幸せを問うよりも ただ 音を楽しみ なににも揺るがず どこへも流れない 確固たる我に 幸せはかすかに微笑む 不協和音は逃げ去り 優しく強く 穏やかで弱く 今日も 明日も 小さき幸せの音が 我を包む ~読んでいただきありがとうございました。
今日は 11月1日 新月 ”1”はエンジェルナンバーで始まり。 新しいスタートを切るポジティブなエネルギー。 そして、今宵は新月。 穏やかで素敵な11月になりますように! 今月もよろしくお願いします。
10月から読みたい本がどんどんと発売されていくのです。 しかも、10月27日からは読書週間。 いつも、お友達は本なので、週間ではなく、習慣なのです。 新刊、第一弾は 小川糸著 小鳥とリムジン 主人公の過酷な人生の暗闇から救うのは 優しい愛。自然に生まれる魂の愛。 「ライオンのおやつ」でも 優しくスローなテンポで綴られていく小川糸ワールド。 その中には 私たちが日常忘れてしまってはいけないような 大切な何かがメッセージとして組み込まれている気がします。 また、本の中にで
「猫の子が ちょいと押さえる この葉かな」 小林一茶 急に冷え込んできて、猫のぬくもりが恋しい季節到来 皆様もお体、労わってお過ごしくださいにゃん
「先生~、待ってぇ~」 レタスケ先生は、算数の授業を終え、 三角定規を抱えながら職員室へ続く廊下を 歩いていた。すると、後ろの方から叫ぶ声がした。 「待ってぇ~」 「どうしたんだ?トマ子ちゃん、そんなに慌てて、何かあった?」 教室では、ナス太郎とエダマメ男がにらみ合っていた。 どちらも一歩も譲らずという具合で、黒板の前で仁王立ちしていた。 ナス太郎が、エダマメ男の足を踏んだとか、踏まないとか? 「お前が悪いんだよ!足を通路に出しているから悪いんだよぉ」 「踏んでなんかない