年末も本。。。
河崎ぶし まさに 書き方が。
熊に父親が食われていくシーンや、その後自分も野犬と戦うシーン
まさに血なまぐさくて、その絵を見たこともないのだけれど、浮かんできてしまう、またこの本は今までとは構成がちょっと違く、途中迫力を欠けてしまい、ちょっと残念な気もした。
森沢さんの作品は愛にあふれていて、家族や地域の人たちの温かい風景が
浮かんでとても良い気持ちで読めるのだが、、、
性格の悪い私なのか、こんな条件ってそんなにないよな とか思っちゃう。
そんなに世の中うまいこと行かないよなとか、思っちゃうのである。
本読む時ぐらい、現実から離れろって話ですよね!
残り読み終えていませんが、今年もあとわずか
たくさんつたない私のnote見て頂いてありがとうございます。
来年は、だいそれた目標などありませんが
日々楽しく暮らしていくことは変わりありません
一年ありがとうございました
来年も宜しくお願いします