五感で書く。「プロだけが知ってる小説の書き方」を読んで。
よへい×小説
「あまり需要がないだろう」と怯えつつ、
したためています。
福岡の製造業リーマンよへいです。
小説が苦手です。
どうして苦手なのか考えると
・話がどこに向かっているのかわからなくなる
・誰の話かわからなくなる
平たくいうと、想像力が乏しいんですね。
「noteをやってる身として、それじゃあいかん」
と思ってたある日、ゆにさんのポストを見て、即購入しました。
「プロだけが知っている小説の書き方」
小説の書き方の本なのに、書くためではなく
読むために買うというね。
頭でっかちなよへいのやりそうなことです。
「プロだけが知ってる小説の書き方」のポイントをざっくりまとめると
興味深いですよね。こんなテクニックがあったなんて。
これらを知ったうえで、
今度は、まるさんにオススメいただいたこちらの本を現在、よんでいます。
共通点は、どちらも著者が「森沢明夫さん」という点。
森沢明夫さんの「プロだけが知っている小説の書き方」を読んで、
森沢明夫さんの「エミリの小さな包丁」を読む。
「解説文のあと」に「問題を解く」
答え合わせのような、感覚で読み進めています。
「小説の入口がこんな形で申し訳ない💦」
と、自分なりに小説への冒涜感と罪悪感を感じながら、読んでいます。
今日お伝えしたいのはここからで、
この「エミリの小さな包丁」のなかで
「面白いなぁ」と感じた描写が
いくつかありました。
その気づきを以下のメンバーシップ専用パートに
書いてみました。
皆さんの記事作成の参考になるようにまとめていますので、良ければご覧ください。
また、ここまでお読みいただいて、
「こんな本も、小説初心者にオススメだよ」
がありましたら、ぜひコメントをお願いします。
オススメしていただければ、
またこんな形で記事にさせてもらいますね。
この記事がよへいとあなたの新たな接点になると嬉しいです。
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)