トレーニングをしていることもあって食品の栄養成分表示をよく見る。例えば100gあたりの推定値を載せている商品なのに内容物が個数や本数の表記のことがある。単位が合わないから簡単に計算できない。面倒でも1個あたり、1本あたりで表示して欲しい。値上げですぐ内容量が変わるから難しいのかな
糖質制限って面倒そう・・・と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。 基本は食品の糖質(書いていなければ炭水化物)を栄養成分表示でチェックして、その合計が糖質の限界摂取量を上回らなければOKです。 いろいろと難しく考える必要はありませんよ😌
食品の栄養成分表示は「1袋あたり」「1個あたり」「100gあたり」など商品によってばらつきがあります。 これを間違えると予想外の糖質を摂取してしまう恐れも😢 栄養成分をチェックする時は「◯◯あたり」の記載も確認するようにしてくださいね😌
食品の栄養成分をチェックする時は「1袋あたり」なのか「1個あたり」なのか「100gあたり」なのかも確認しておきましょう。 たまに1袋あたり200g入りなのに栄養成分は100gあたりの数字だったりもしますからね。 これを間違えると予想外の糖質を摂取してしまうことも😢
最近は糖質量をパッケージ表面に大きく記載する商品も増えましたが、まだまだカロリー表記に比べると少ない印象ですね。 カロリー表記の方が需要が高いのは分かるのですが栄養成分を都度チェックするのがやや面倒💦 いずれ糖質の記載も当たり前になると嬉しいですね😌
ロカボ系のお菓子と違い普通のお菓子のパッケージには糖質量が書かれていませんよね。それで困ったことはありませんか❓ 普通のお菓子はパッケージ裏の栄養成分表示の「炭水化物」をチェックしてください 昆布系など食物繊維がよほど多く含まれるお菓子でなければ炭水化物=ほぼ糖質と考えてOK
商品の糖質量をイメージだけで判断するのはよくないかもしれません 私はよくスーパー・コンビニ商品の糖質量をチェックするのですが、予想以上に糖質が低くてびっくりすることも少なくありません ※以前チーズケーキながら糖質10g以下の商品もありました 皆さんもきちんと栄養成分の確認を
ダイエット中のお菓子は個包装がおすすめ❗ 1袋に全て入ったタイプだと1袋あたりの栄養成分しか書かれておらず糖質の摂取量を調整しにくいです。 一方で個包装のお菓子は基本的に個包装ごとの栄養成分が書かれているため、細かく糖質摂取量を調整できます👍
パッケージ表面に「糖質◯%オフ」とは書いてあるものの具体的な糖質量が見当たらない…。 そんな時は裏面の栄養成分表示をチェック❗ 糖質オフ系の商品なら基本的に糖質が記載されてるはずですが、もし糖質量が書いていないなら「炭水化物-食物繊維」で糖質量を計算できますよ👍
お菓子の糖質量をチェックしようと思ったら1個あたりの栄養成分が見つからず。1袋あたりの栄養成分しか書いていなかった時の悲しみ😥 1袋あたりの糖質を1袋に入っているお菓子の個数で割れば1個あたりの糖質を計算できるんですが、面倒で😅 これも糖質制限あるあるでしょうか😌
食品の栄養成分をチェックする時はそれが「100gあたり」なのか「1個あたり」なのかしっかり確認しましょうね 商品によっては1個あたり200gでありながら、100gあたりの栄養成分を記載していることもあります😥 これを勘違いしてしまうと予想以上の糖質を摂取してしまうことに😱
お菓子とかの栄養成分を見ると「100gあたり」で書かれていることが多々ありますが、できれば1個あたりとか1箱あたりで書いて欲しいですよね🤔 栄養成分は100gあたり。内容量を見ると28gとか・・・計算が面倒すぎます❗
調味料の糖質については100gあたりで書かれているパターンと、小さじ1杯など実際の使用量で書かれているパターンがある気がします🤔 2パターンで糖質量が大きく異なりますので、しっかりと「◯◯あたり」の部分をチェック❗ たとえば胡椒の糖質は100gあたりだと68.3gも😱