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【映画史】🎞1950年代の終わり。松竹映画の新年会で、松竹ヌーベルヴァーグの「大島渚」「吉田喜重」らが酔って、重鎮「小津安二郎」に絡みだした…。

渡辺文雄さんとの映画の話

アナログ派の愉しみ/映画◎木下恵介 監督『日本の悲劇』

7か月前

『遠い雲』メンタルクリニックの映画館

3か月前

お嬢さん乾杯 (1949) 松竹

栗原小巻「宝石って不思議です。最高に美しいくせに、決して人の心を美しくしませんの」 ※映画「スリランカの愛と別れ」(1976)より

1か月前

パラダイスの夕暮れ〜明け方起きて朝焼け

5か月前

【とんでもない映画を観た!】 『二十四の瞳』木下恵介監督。

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

「役者は一日にしてならず」近藤正臣編

大原麗子「戦争に行く船でなくってよかった」 (長男が乗る船を見送って) ※新・喜びも悲しみも幾年月(1986、大原麗子、紺野美沙子、加藤剛、中井貴一、植木等、田中健)

6か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎木下恵介 監督『陸軍』

『クラシックの迷宮』の妙味を堪能できた「山田太一追悼特集」

9か月前

ドラマ「おやじ太鼓」57話の台詞

1年前

竹美映画評92 戦争に取り囲まれた平和 『少年期』(1951年、日本)

坪井栄:二十四の瞳(膨張する本の記録―【シリーズ1】昔読んだ小説類の記録3)

『わたしの渡世日記』(上・下)ノート

著名人のお墓を詣でる

「木下恵介伝」

10か月前

【古典邦画】「女の園」

11か月前

【古典邦画】「楢山節考」

1年前

【古典邦画】「カルメン故郷に帰る」

1年前

北九州キネマ紀行【八幡編】製鉄所を舞台にした異色映画「この天の虹」

アナログ派の愉しみ/映画◎高峰秀子 主演『二十四の瞳』

キネマ旬報95回全史 パート2

キネマ旬報95回全史 パート1

映画日記#18 『カルメン故郷に帰る』

1年前

山椒大夫も羅生門も、モノクロ画像が美しかった。

『野菊の如き君なりき』 メンタルクリニックの映画館

「カルメン故郷に帰る」('51松竹)

【映画感想】 『ONE PIECE FILM RED』(2022) 【ラジオ更新】

2年前

戦後の巨匠達から想う~木下恵介と成瀬巳喜男~

【邦画】「永遠の人」

2年前

俳優『川津祐介さん』逝く!

『二十四の瞳』:1954、日本

早川千絵監督 『PLAN75』: 命を差別することは可能だ。 だが、命に差別はない。

【邦画】「二十四の瞳」

2年前

映画眼鏡化計画👓️

昭和史を学ぶには昭和の映画が最適

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素敵なシネカフェで知った日本映画の共通点

カミナリ親父再降臨!ドラマ「おやじ太鼓」(本日終了)にまた出会う。

3年前

ひとつひとつの存在は

中国人インタビュアーによる貴重な資料。『証言 日中映画人交流』劉文兵

3年前

072.映画「二十四の瞳」

竹美映画評㉚ 身分格差を笑いで乗り越える戦後日本の活気『お嬢さん乾杯!』(1949年、日本)

明日の不幸は明日にして

4年前

木下惠介「笛吹川」(1960)

この子を遺して。ふたつの時代、ふたつの親の映画「日本の悲劇」。