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「山を刻む」のわたしになって

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みらっちと吉穂みらいのとりとめのない話と青音色の話

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月で練習して3キロ先でドローン撮影

イチ書店員が記す「2024年新潮文庫の100冊」に関するあれこれ

4か月前

宙わたる教室の日だ!

4週間前

ウォーキング:天竜花桃の里・月まで3km

月まで三キロ

読書リレー:オーロラ写真をスタート地点でおすすめ分岐

6か月前

【本紹介】伊与原 新: 月まで三キロ

8か月前

ポジティブになりたい君へ

1年前

【読書ログ】『月まで三キロ』 伊与原 新

1年前

読書感想文 『月まで三キロ』

読書感想「月まで三キロ」

2年前

Bike Ride - 2022/09/19

2022.9.10(お月見ず)

<1冊目>月まで三キロ・伊与原新 著

八月の銀の雪/月まで三キロ

2年前

読書感想文「月まで三キロ」伊与原新著

「泣ける」の正体

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ホッとできる、癒しの短編集~伊与原新『月まで三キロ』読了

【夏の文庫フェア】【キュンタ】『月まで三キロ』伊与原新

3年前

ハイエイタスって何?

[本026]『月まで三キロ』

【#山を刻む】 誰かに心配されると言う事は

【前編】直木賞候補作を全部読んでみた。

3年前

地学が人の心を揺り動かす

「月まで三キロ」を読んで各短編の感想

『月まで三キロ』:日常の中に潜む奇跡と、人間の弱さを見つめる視点

読書の記録(58)『月まで三キロ』伊与原新 作 新潮社

読書感想〜月まで三キロ〜

「月まで三キロ」(伊与原新)

20230819 子供2人を案内、懐かしのニュータウン。もんじゃ食べた

20230817 リベンジのパッタイ、初めての味噌ラーメン、ベンチプレス苦手、本おもしれ~

夫は定年まで勤め上げても、主婦の彼女は終わらない。そんな彼女が1年の半分、山小屋をやろうというのだ。貴方ならやれる楽しんでと応援したくなるし、羨ましい。因みに私、幼きより山に囲まれ暮らしている。山の色で季節がわかる。海が見える暮らしに憧れたこともあるけど、やっぱり山っていいなぁ。

2年前

食堂を営む謙介と小学生の娘鈴花へ、食堂の客で物理学研究者聡子が話したこと。138億年前、宇宙誕生直後に生れた水素は海や雨や雲、生き物となり地球を巡っている。私が使った水素を他の生き物が使う、その逆も。鈴花の周りに水蒸気として存在している。母を亡くした鈴花に安心をもたらす言葉だな。

2年前

『月まで三キロ』:伊与原新

4年前