ゆる

普通の大学生から普通の社会人になりました。 書きたい時に書きたいことを書く予定です!

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マガジン

  • 読書感想まとめ

    読んだ本の感想をゆるっと書いています。全体的にネタバレがあるのでご注意ください!

  • blender練習記

    blenderの練習日記です。 なるべく毎日、でも無理せず続けるのが目標です

  • わたしの好きなもの100シリーズ

    好きなものや好きなことを100個書きだした記事をまとめています。 これを読んだらゆるのことがちょっとだけわかるかもしれません。

最近の記事

ゆるゆるデジタルデトックスをやってみた

最近、別に本当は見たい訳でもないのにXのおすすめタブをだらだらと見て、知らない人の攻撃的だったりネガティブだったりする意見に傷つくことが多かった。 あと、この間は1日中ひたすらYoutubeShortやTiktokをだらだら見ることで休日が終わってしまっていることに気づいて、このままじゃまずいなと思った。 なので、今回の休みは一日だけデジタルデトックスをしよう!と決めてやってみた。 とはいえ完全にスマホを見ないのは無理。 なので、ルールは若干緩めに設定して実行してみたけれど、

    • illustrator練習記-3日目

      今日は一番苦手としているパスの扱いの練習として、FontAwesomeのアイコンの模写をしてみた。 やってみて、本当にパス(特に曲線)が苦手なことを実感したので、しばらくはパスの練習だけしていこうかなという気もしている。 解像度が悪いからまだマシだけど、よく見るとかなり線がガッタガタなので特訓していこうと思う。 何か良いお手本サイトを見つけられたら良さそうだけど・・・

      • illustrator練習記-2日目

        昨日から始めたillustrator練習記、別に毎日更新を目標にしている訳ではないけどなるべく頑張ってみようと思っている。 今日は主に昨日やったクリッピングマスクの練習の続きと、図形でパターンを作ってスウォッチに登録する練習。 今回は知らない機能が多くて勉強になった。 これってこうしたら楽に作れたのか……という気づきも多くて、やっぱりデザインにも基礎練習のようなものは必要なんだと感じた。

        • illustrator練習記録-その1

          前の記事2024年にやりたいことリスト100|ゆる (note.com)で今年やりたい100のことを書き出して、やっぱりデザインをちゃんと勉強したいなと感じたので、まずは基礎のillustrator操作を改めて勉強しようと思う。 大学でも一応やったけどそんなに基礎をがっつりやる時間は無かったので。 参考にしているのは「Illustrator よくばり入門」という本。 できれば2月中にこの本をやり切りたい。いけるかな……? 今日はクリッピングマスクの練習でドーナツを作った

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        • 読書感想まとめ
          4本
        • blender練習記
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        • わたしの好きなもの100シリーズ
          4本

        記事

          2024年にやりたいことリスト100

          今年はやりたいことリストを作ってみようと思い、 なんとか1月中に書き終わったので、備忘録も兼ねてnoteにまとめてみる。 スキル 1.ポートフォリオを作る 2.短編の映像を3本作る 3.資格を取る 4.やりたいことを明確にする 5.UIデザインの勉強をする 6.副業を始める 7.モーショングラフィックの勉強をする 8.自分の持っているスキルをまとめる 9.クリエイティブコーディングを勉強する 10.デザインスクールの見学をする 11.新しい言語を勉強する 12.illus

          2024年にやりたいことリスト100

          私はアロマンティックかもしれない

          アロマンティックとは、他人に恋愛感情を持たない人や、その指向のことを指すらしい。 私は最近、自分ってアロマンティックなのかもしれないと思ったので、そう思うまでの経緯を書いてみる。 久々の恋人、でも違和感 私には最近恋人が出来た。 元からの仲良しだし、良い人だし、本来なら何も不安要素はないはず。 なのに、私はずっともやもやが抜けない。 付き合ったきっかけも、「付き合わない?」と言われて頷いただけ。 ずっと仲の良かった友達で、二人だけで出掛けることも多かったから、付き合っても

          私はアロマンティックかもしれない

          コロナ渦のモヤモヤから抜け出せない

          の、って、私だけなんだろうか。 正確には、コロナ禍を過ごしたことで生まれたモヤモヤ、かもしれない。 私は大学一年生の時、サークル活動に熱中していた。 結構真面目なサークルで、ちょっとバイトみたいな厳しさもあったりしたけれど将来の夢に近いことができて楽しかった。 目標達成のためにいろいろ努力もしていたし、あの頃が今までの人生で一番充実していたなぁと思う。 でも大学二年生のときにコロナが流行りだして、まず半年はまともに活動ができなかった。 秋くらいからは規模を縮小して活動でき

          コロナ渦のモヤモヤから抜け出せない

          焦らず、ゆっくり、自分に優しく

          昨日は会社に着いた瞬間、「あ、今日だめかも」と思った。 なんとなく全ての動作が重くなる感覚がして、気分も上がらなくて、マイナスなことばっかり考えてしまって。 疲れてるのかな、と思って、最近は少し頑張りすぎだったことに気がついた。 慣れない仕事をして、休みの日も帰ってからも、やりたいことを仕事にするために勉強して、毎日けっこうへとへとな状態で寝ていた気がする。 なので、昨日は「帰ってからは何も頑張らない日にしよう」と決めて仕事を乗り切った。 帰ってからは、入浴剤を入れたお風

          焦らず、ゆっくり、自分に優しく

          雨の日の紫陽花

          この間、雨の日に紫陽花の写真を撮りに行ってきた。 けっこうな土砂降りの日だったので、水の重さでぐったりしてしまってはいたけれど、やっぱり雨の中で咲いている紫陽花は雰囲気があって良かった。 元々雨の日を狙って出かけた訳ではなかったけれど、いつもとは違う景色が味わえて楽しかった。 たまには、雨の日にカメラを持って歩いてみるのも悪くないかもしれない。

          雨の日の紫陽花

          こういう人が好き

          こういう人とは一緒にいて楽しいなぁと思う人の特徴を挙げてみる。 1、一緒にいるとき、あまりスマホを見ない人 返さないといけない連絡とかは別だけど。 電車に乗っている時間やお店で料理が出てくるのを待っている時間、みたいなちょっとした時間でも、スマホを見ずに会話を楽しんでくれる人が好き。 2、待ち時間が苦じゃない人 お店やテーマパークの待ち時間が苦じゃなくて、そういう時間も楽しんでくれる人がいい。 なんでもないただの待ち時間を一緒に楽しめる人って貴重だと思う。 気兼ねなくいろ

          こういう人が好き

          秋だからやってみた

          まだギリギリ秋、ということで、しばらく使われずに眠っていたカメラを持って出かけてみた。 最初は何を撮ればいいのか悩んだけれど、ちょっとずつ良いなと思えるシーンを見つけたので何枚か撮った。 サムネの写真は一番綺麗な気がしてお気に入り。 今までは旅行の時しかカメラを持ち歩いていなかったけれど、身近な場所にも良い景色があることに気が付いた。 「写真を撮ろう!」という気持ちで出かけたから、いつもより周りを良く見れたのかもしれない。 今後も気が向いたらまたカメラを持って出かけてみた

          秋だからやってみた

          何て返せばいいのかわからない言葉

          「あなたたちの世代は可哀想だよね」に対して、わたしたちはどう返すのが正解なんだろう。 最近しばらく会っていなかった親戚に会ったりすることが増えて、その台詞を言われることも増えた。 まぁ確かに、まともな大学生活を送れたのは一年目だけだったし、それ以降はほぼオンライン授業だから、できなかったことも多かった。 そこに不満も悲しさもある。 でも「可哀想」と言われたところでどうしようもないし、そう言われてもなぁ……と思ってしまう。 言っている方は百パーセント善意なんだろうけど、人か

          何て返せばいいのかわからない言葉

          毎日投稿を一か月続けてみた感想とこれから

          10月1日から始めた毎日投稿も、今日で31日目。 ちょうどクリエイターフェス期間でいつもよりお題が豊富だったこともあって、なんとか続けられた。 最初に立てた「一か月続ける」という目標を達成できたので、この一か月を振り返ってみる。 最初に立てた目標は3つで、 まず、「気軽にnoteを投稿できるようになる」は達成できた気がする。 「ダメかもしれないけどとりあえず投稿してみよう!」というスタンスでも投稿できるようになった。 「自分の書きやすいテーマを見つける」はまだだけど、「

          毎日投稿を一か月続けてみた感想とこれから

          思い出の曲

          今日のクリエイターフェスのテーマは「思い出の曲」らしい。 「思い出の曲」かぁ、なんだろうなぁと考えてぱっと出てきたのは、大学一年生のころ、新しい環境になかなか慣れなくて辛かった時に知ったSPYAIRの「サムライハート」。 サークルの先輩が歌っていて知った曲。 ステージ上でこの曲を歌う先輩を見ながら、「めちゃくちゃ歌詞が良い!」と思って、帰ってからYoutubeで検索したことを覚えている。 一年生の春、私の登校中BGMはこの曲だった。 「前よりほんの少しは歩けてるかも」とい

          思い出の曲

          読書感想「月まで三キロ」

          SNSの読書紹介アカウントで見かけて、読んでみたいと思って図書館で借りてきた本。 短編が六本入っていて、どれも科学(地学?)にちなんだ内容が登場する。 話として好きだったのは「エイリアン食堂」。 温かさと寂しさがどちらもある感じがして好きだった。 「アンモナイトの探し方」という話は、個人的に刺さった台詞が多かった。 このあたりは、卒論迷走中の私にとってかなり刺さった。 最近「どうすればいいの!?」となってばかりで冷静な分析やとりあえず手を動かしてみるというようなことを忘

          読書感想「月まで三キロ」

          失敗したくないけど、できれば失敗も許してほしい

          今日、「今時の若者は失敗したくない気持ちが強い」みたいなコラム記事を読んだ。 文章全体はなんとなく若者を下に見ている感じがしてイヤだったけど、「失敗したくない」という気持ちがあるのは確かにそうだなぁと思った。 「失敗したくない」もあるし、「怒られたくない」もあると思う。 だって取返しのつかない失敗をしたら怖いし、誰かから怒られるのも怖い。 実際、私も卒論の内容を決める時に「〇〇しようと思ってるんですけど、でももしかしたら△△な人達には嫌がられるかもしれないと思って……」みた

          失敗したくないけど、できれば失敗も許してほしい