アマプラにて「戦場のピアニスト」視聴。 最も好きな俳優の1人、エイドリアン・ブロディがナチスドイツからの迫害を受けるポーランド人ピアニスト、シュピルマンを演じる。 終盤、ショパンのバラードの演奏シーンが悲しく、美しい。 今度公開される「ブルータリスト」もアカデミー賞候補で楽しみ。
2024年5月27日(月) 「戦場のメリークリスマス」を鑑賞するつもりが「戦場のピアニスト」を鑑賞していた。