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私は命を削って生きている。 それはあなた自身も。
都会はある意味気楽だ。距離感が心地いい。 相手の心にずかずか入り込んで来ない、わきまえている人が多い。 人の噂の何が楽しい。 もっと楽しいことがこの世にはある。 距離感に配慮できるスマートな人でありたい。
井の中の蛙になりたくない。 そのために、もっと広い世界を知れるように行動しなくちゃ。
母が足の不自由な80代の祖母の買い物や通院の介護のことを担っている。母は泣きながらごめんねと言い、話をする。母親の兄(私の伯父)にお願いしても「我関せず」。その妻(私の伯母)は祖母が電話をかけても取らないし会いにも行かないらしい。世界は「因果応報」だから大丈夫だよと励ました。