映画感想文〜戦場のピアニストを観て

CSで録画視聴。

ナチスドイツのポーランド侵攻からドイツ敗戦までのストーリーだが、主人公のシュピルマンは大変な生き方をしたのかなと思いきや案の上。

生きる事は大変だと改めてこの作品を観て思い知らされた。今の世界情勢にもダブって見えた。それだけ、今も観ごたえがある作品。

文句なし!素晴らしい作品だった。素晴らしかった作品を更に思わせてくれたのが、シュピルマン役のエイドリアン・ブロディ。彼の演技が素晴らしかった。

本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。

#映画感想文 #戦場のピアニスト

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